建てては崩す日々

思ったことや心にもないことをボンヤリ綴る日記です。

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カミサマ

 やまむらはじめ『神様ドォルズ』を買ってきました。
 サンデーGXで連載中の漫画ですが、これがまた僕のハートを鷲掴みまくりな作品です。
 ストーリー的には今のところ割と有りがちな伝奇系なんですけど、和風なオーパーツが出てくるんですよ。
 和風オーパーツ。
 よくあるのが三種の神器をそのまま作中に出すってパターンですが、それはさすがにありきたりすぎで僕の好みじゃないです。僕が好きなのは日本神話に基づきながらも独自の解釈がなされているもの。
 神様ドォルズでは、案山子というロボットモドキが出てくるんですが、主人公側の案山子の元ネタはククリノヒメ。イザナギがイザナミを黄泉比良坂に迎えに行ったときにちょろっと出てきた神様です。…………マニアックすぎですね。
 いやはや、こういうマニアックなチョイスだけでそのハイセンスっぷりが知れようってもんですね。
 思い返せば、高田慎一郎『神さまのつくりかた』は荒魂や現人神などの概念を愉快に使ってましたし、みなぎ得一『足洗邸の住人たち。』は生玉を如意棒に加工した武器とか出てきたし。心底惹かれる漫画ってこんなんばっかです。
 でも不思議なもんで、そういう和風オーパーツ出てくる作品を自分で書きたいかってーと、別にそんなことはないんですよねぇ。
 さほど日本神話には詳しくありませんが、それでも現状でも作品の味付け程度に使えるくらいの知識はありますし、大まかな知識があるってことはより深い知識を得るのも楽なはず。でも興味ないんですよね。どうかんがえても進化や生物について調べるより楽なのに、何故だろ?
 受け手と作り手では、働く感性が異なるってことなんかな?
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