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建てては崩す日々

思ったことや心にもないことをボンヤリ綴る日記です。

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知識の罠

 暑いですね。
 ここ数日、なかなか頭痛が止まず、ブログさぼっちゃいました。土日にちょっと無理したのがダメだったのかな?


 まぁ、そんなことは置いといて、楽しい話でもしましょう。
 ようやくフューチャー・イズ・ワイルドを手に入れたのですよ!
 フューチャー・イズ・ワイルドとは、人類絶滅後の未来、500万年~2億年後の地球をイギリスの学者さんが科学的に予想した本です。
 鳥が鯨みたいになったり、魚が鳥がみたいに飛んだり、イカがサルみたいに樹上生活してたりと、実に愉快な内容です。
 この本を手に入れるのには苦労しました。なかなか見つからないし、本屋の店員に聞いたら20分も放置プレイされてようやく。

 まぁ、内容は良かったんですけどね。
 とりあえず、SFやハイファンタジーを書きたい人にはオススメの一品です。
 次は同じ作者のアフターマンという本を手に入れたいのですが、こちらは20年前の作品なので最悪図書館利用になるかもしれません。



 変な生物を作品に出すのって、簡単なように見えて難しいですよね。魔法とか超科学とかの一言で済ましちゃうと、説得力がなくなっちゃう。
 そこで僕は考えたのですよ!
 だったら既に地球上に存在する、もしくはかつて存在した奇妙奇天烈な生物の進化にヒントを得ればいいじゃん!って。
 しかし、なかなか大変でしたよ。6500万年前以上の過去、つまり恐竜とかカンブリア期とかあの辺になると、正解な情報がそもそも存在しない。なんたって情報元が化石ですからね。基本的に学者の想像ばかりです。
 そこで目を付けたのが深海生物だったのですが、こちらもこちらで、深海を調査できる潜水艇の数が世界中でも数隻しか存在しないため、やっぱり情報不足。
 じゃあ洞穴生物はどうだろうと調べてみると、奴ら色素が無くて耳と鼻が発達している以外、基本的に地上の生物と大差ありやがらねぇ。
 あまりの暗中模索っぷりに、気付いたらUMAを調べていたという本末転倒ぶりでした。

 そうやって苦労しているうちに、僕は子供のころに見たあるテレビ番組を思い出しました。それは、地上を二足歩行する巨大なコウモリが出る番組。そう、人類絶滅後の世界を空想した本、アフターマンを映像化した番組です!
 僕は即座にネットでアフターマンを注文しようとしました。がしかし、既に絶版状態。
 泣く泣く諦めようとしていた時、アフターマンの作者が複数の学者と一緒に作ったフューチャー・イズ・ワイルドの存在を知ったのです。
 その後、色々頑張ってフューチャー・イズ・ワイルドを手に入れたわけです。
 読んだ感想としては、奇妙な生物を空想する手法が分かった感じですね。ようはあれです。恐竜が絶滅しなかったら、きっと恐竜は人類によく似た存在になっていただろう、という理論です。そこに特殊な環境を合わせて吟味すれば、今まで適当に空想していた生物たちもぐっとリアリティーが増すわけです。
 しかし、資料あつめって大変ですね。でも面白い。
 フューチャー・イズ・ワイルドに至る過程で調べた恐竜やら深海生物やらも、結果望む成果は上がりませんでしたが、調べる過程は楽しかったです。

 さて、問題は今回得た成果をどうやって作品に生かすかということです。
 巨大ロボットと格闘させる生物ってどう空想すれば……?
 考え方は分かったいるので、あともう少しピースが集まればどうにかなるはずなんですが……そのピースはいずこに?
 進化は他生物との競争と環境適応によって促されるのだから……なるほど、環境か!
 今度は異常気象について調べることになりそうです。
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