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建てては崩す日々

思ったことや心にもないことをボンヤリ綴る日記です。

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チョイスミス

 近ごろ読書出来てなかったので、今日はゆっくり読書してみる。
 とりあえず、読みかけだった米澤穂信の『インシテミル』を読了。
 いやはや、米澤作品だけあって、後味が悪い悪い。さすがにボトルネックほどじゃなかったけれど、なんだかぐったりしてしまった。
 
 ミステリ、っていうか探偵モノって、その構造からして犯罪を描かなきゃならないわけで、殆んどの犯罪が人間の悪意に根付くいじょうそういった暗部までも描かないといけなくなる。つまり、ぐったり出来るミステリってのは、それだけ良く出来てるミステリってことだ。
 実際、作中で人が、場合によってはダース単位で死んでるっていうのに、めでたしめでたしで終わる物語ってのは、何だかおかしいだろ。読んでぐったり。これがミステリ。きっとミステリ。
 つーわけで、そもそもリフレッシュにミステリを選んだ僕がバカだったのだ。やはり、癒しをもとめるならラブコメかいなぁ。
 はぁ~……ぐったりしたぁ~。
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社会 | コメント:0 | トラックバック:1 |

ヒロインの告白シーンには開いた口が塞がらなかったよ。

 昨夜、体調がおもわしくなかったんで、薬飲んで早目に寝たら、案の定早く起きてしまいました。なので、早朝から録画しっぱなしのアニメを処理することに。

 とりあえず、アイドルマスターゼノグラシアの最終回を観てみたんですが、まぁそれなりには面白かったです。
 主人公ロボのインベルが、パイロットであるヒロインを守るため、ヒロインがいつも頭に着けていたリボンをその巨大な拳に握りしめて特攻していくシーンなんかはかなり良かった。
 つーか、アイドルマスターって一話単位で見ると、かなりの秀作だと思います。シナリオも演出も充分練ってあるし、作画もサンライズだけあってしっかりしてますしね。
 ただ、なんというか、全体を通して見ると、残念な部分がちらほらと。
 謎を散りばめてはいても、散り散りになりすぎててイマイチ興味をひかれないし、美少女モノだけど後半は話が重苦しくなって美少女どころじゃなくなるし……。それに何より恋愛面に興味ひかれないのが致命的だったかと。
 人間と意思あるロボットとの絆ってのはわりとベタなネタですが、アイドルマスターの場合はその手のパターンの中でもかなり特殊で、主役の女の子が本気でロボットに恋しちゃうんですよ。
 人外との恋愛ってのもある意味非常にベタですが、その場合重要なのって、相手の存在をちゃんと描写することだと思います。でないと、なんで主人公がその相手に惚れているのか理解出来なくて、視聴者は感情移入しにくいですからね。
 さて、アイドルマスターゼノグラシア。主人公の女の子は人間なんで十二分に描写されますが、肝心の主人公ロボ・インベルはというと、もっぱら誰もいない真っ暗な格納庫の中でブォ~ンと目を光らせながら、盗撮したヒロインの画像データをコックピットのディスプレイに再生してばかり。暗いなんてもんじゃありません。最早ストーカーの域に達してますよ。なんでこんなのにヒロインが惚れるのか、かなり理解に苦しみます。
 もう一度言いますが、各話単位だとアイドルマスターゼノグラシアはかなり面白い部類にはいります。それだけに、全編通して描かれた謎と恋愛がイマイチだったのが非常に残念で仕方ない。インベルのデザインは僕的にかなり好みなんで、フィギュアとか出て欲しかったんですけど、DVDの売り上げ悪いらしいし無理そうですね。本当に残念です。
漫画・アニメ | コメント:0 | トラックバック:0 |

疲れた時は文章を綴るにかぎる

 微妙な難題が転がってるきまして、ここんところブログの更新がおろそかになっとりました。
 出来うる限りは頑張ってみましたが、やっぱ無茶はするもんじゃねぇですね。労力の割りに結果がついて来ませんし。
 やっぱ、人には出来ることと出来ないことがあります。付け焼き刃で間に合わせても、普通は十把一絡げの不出来なイミテーションしか作れやしない。それこそ一部の天才や、運を味方につけた人達は別なんでしょうけどね。
 でもまぁ、それってのは、そもそも付け焼き刃でどうにかするのがそもそもの間違いなんですよね。付け焼き刃ではなく、ちゃんと刃を打ってれば、出来ないことを出来るようにしとけば、そんなことにはならないわけですよ。
 しかしながら、現実ってのはそうそう都合よくは進まないもんで、常に先手を打ち続けられるかってーと、そんなことはなく、むしろ後手に周ってばかりです。
 であるなら、生きていくにあたって本当に求められる能力ってのは、付け焼き刃を上手く作れる方法なんじゃないでしょうか?
 付け焼き刃を上手く作れる……、言い替えるなら、応用力とか適応力ってやつですかね。どんなことでも自分の中の知識や経験といった情報を利用して対応出来る。そういう能力が高ければ、出来ないことでも、うまいことやっていけるでしょうし、一度やってしまえればそれは既に出来ないことではありません。
 でもなぁ……応用力も適応力も、根本的に僕には欠けてるんですよねぇ。
 考えたり悩んだりするのは僕の趣味ですが、それって詰まるところはシミュレーションを繰り返すってことであり、シミュレーションを繰り返してりゃ対応策の1つや2つは余裕ででっち上げれる。出来ないことも、出来そうなことへと変えてしまえる。
 では、そのシミュレーションというクッションを取り払ったらどうなるか?
 そんなのいうまでもく、無惨な飛び下り死体のお出ましですよ。
 だから、そうならないようにいつも考えるようにしてますが、残念ながら、今の自分の中にあるものだけでいくら変えても、世界をフォローするのには足りないわけです。
 なもんで、出来ないことが迫って来た時には思いきって体当たりするようにしてます。想定外の出来事って基本的には面白いですしね。

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持論 | コメント:0 | トラックバック:0 |

デブいガンダム

 ガンダムの新作はじまっちまった。
 一話目でちゃんとガンダム活躍してたのは良かったかなぁ。それ以外は情報少なくて判断つきませんねぇ。
 とりあえず、デブ…もとい、ふくよかなガンダムが無駄にかっこよかったのと、敵ザコメカのデザインが気に入りました。
 デブ…もとい、ふくよかなガンダムのプラモ買っちゃおうかなぁ~。……まぁ、金ないんだけどさぁ。
漫画・アニメ | コメント:1 | トラックバック:0 |

ピンチはチャンスだ!(作者的に)

 レンタルマギカの新刊を読んでみた。
 レンタルマギカはタイトル通り、魔法使いを派遣する会社の話で、作中に出てくる魔法のその殆んどがちゃんと伝承にのっとったものをアレンジしているため、読んでて面白い。神道が究極の清めの魔法だったり、魔法使いの強さ=血筋の優秀さが絶対だったりとね。
 魔法、といっても、現在ラノベやマンガ、アニメに出てくるものは、お伽噺に出てくるような何でもできる不思議パワーじゃないよね。ちゃんと制約があり、時にはリスクすらある。
 まぁ、考えてみりゃ当然で、強すぎる力を主人公に与えちゃうと物語は回らなくなりますからねぇ。

 どんな強敵も魔法であっさり撃退し、好きな人ができたら魔法で虜にする。大切な人が死んだら死んだで魔法を使って簡単に復活。金も地位も名誉も愛すらも思うがままで、あらゆることに困ることはなく、ただひたすらに楽しい生活をおくっていく主人公。

 ……こんな話、一体だれが読みたがるのやら。もはやギャグにすらなってないですよね。
 結局、人は物語に触れる時、結果よりも過程を楽しむもんです。主人公ってのは殆んどの作品で最終的な勝利を約束されているわけですから、重要なのはどうやって勝つのか、です。
 そうかんがえるとレンタルマギカはやっぱり面白い。
 レンタルマギカの主人公は魔法使いにすら感じられはしても見ることは出来ない魔力の流れを見ることが出来ます。それによって、敵の使う魔法の種類や範囲、弱点を見極められ、戦闘時は有能な指揮官になれます。ただし、その力は肉体への負担が大きく多用はできず、また主人公自体は魔法使いじゃないので攻撃出来ません。
 そのため、作中のクライマックスへの流れはバラバラの場所にいる仲間達がいかにして主人公の下に集まるのかがメインになります。ただし、仲間達は皆使う魔法の系統が違い、それによって得手不得手も異なるため、場合によっては全員集まらなくても戦闘に勝てたりします。つまり、読んでる側にとっては誰と誰が集まれば勝てるのか分からないため、毎回ドキドキハラハラするわけです。
 おまけに近頃では主人公が能力をフルに使わなくても良いような戦い方を心掛けるようになったので、ますますワクワクが止まりません。
 巫女服のままランドセル背負っててツインテールで主人公に甘えてくるロリっ娘とか、キャラ設定はちぃとあざとい気もしますが、ストーリーが面白けりゃそんなん関係ないですよね。

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小説 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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