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建てては崩す日々

思ったことや心にもないことをボンヤリ綴る日記です。

モヒカンがツインネックギターに変わっただけ。

 HEY!HEY!HEY!にスピッツが出てやがる!
 普通にビックリだぜ。

 うわぁ~、スピッツって今年でデビュー20周年なんかぁ。しか40代なんだぁ。そういや三輪さんもモヒカン止めてるし、崎山さんもロン毛じゃない……老けたなぁ。
 時が過ぎるのは早いなぁ。
 がしかし、曲を聴いたらやっぱりスピッツはスピッツだ。
 40でもあのメルヘンソング歌えるのは、純粋にすごいなぁ。
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タイガー&ホース

 深夜にテレビをつけてると、最近よく残酷な天使のテーゼが流れますね。
 やべー、恐えー、油断できねぇー……。
 もう面倒くさいんでぶっちゃけますが、僕はエヴァが苦手です。
 あれは中1の夏。
 当時、エヴァは流行りに流行っていました。
 若いフレンズは実感ないみたいですが、それはもう尋常じゃないブームで、もとよりオタク趣味を持ってた人だけじゃなく、運動部のエースや優等生のガリ勉くん、田舎のヤンキーからみんなのアイドル可愛いあの娘に至るまで、みんながみんな、エヴァを見たんです。
 で、当然僕もはまったわけです。今考えると内容わかってはなかったんでしょうけど、正直あの頃のエヴァはファッションでしたからね。
 そんなこんなで軽い気持ちで劇場版を観たからさぁ大変。
 憐れ、まだ思春期入りたのマイピュアハートはズタボロに……。
 なもんで、僕は未だにエヴァが恐い。
 街中で不意に残酷な天使のテーゼが聞こえると、ビクッと震えてしまう。
 もう冗談抜きにトラウマです。
 そういや9月に新劇場版が上映されるそうですが、ということはこれから先、嫌がおうにもエヴァを目にする機会が増えるってことですね。
 なんだか憂鬱になってきましたよ。
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もう中編小説並み

 NHKで携帯のデザインについての特集をやってました。
 なんでも、携帯の基本機能そのものは昔と違って技術発展が頭打ち状態なので、デザインの良さが求められているのだとか。韓国のLG電子と、日本のNECとソニーが取り上げられていました。
 見ていて思ったんですが、番組に出てきた最新デザインってどれもこれも使いにくそうです。やれスライド式で画面を広くするだの、タッチパネル採用で美しい面を作るだの言われても、メール打ちにくそう。
 操作性悪そうなのはそもそも商業デザインとしてどうなんでしょうか?
 先日ニュースで知ったのですが、日本人って携帯で殆んど通話しないそうです。殆んどがメールとネットメインなんですって。それって、日本人の携帯に対する価値観の大部分をメール機能の操作性が占めているのではないんでしょうか。
 実際、日本はケータイ小説なんてジャンルの小説が流行るってるんですよ。まぁ全てのケータイ小説書きがケータイで執筆しているとは限りませんが、あの流行り様を見る限り、かなりの人が携帯で執筆しているのは間違いないです。その上、小説だけじゃなく、携帯からのブログや掲示板への書き込みまで含めると、日本全体の携帯での文字入力は天文学的な数になります。
 ちょっと計算してみたんですが、このブログを開始してから約2ヶ月半。1日の更新文字数を大体1000字とすると、七万五千文字も打ち込んだことになります。原稿用紙換算だと188枚です。そこにこのブログと同程度の文字量の地元フレンズ向けブログを含めると376枚で、軽く長編小説書ける文字数になります。一年続けると913枚。2つのブログで1825枚。最早、大長編の域ですね。清涼院流水に対抗できますな、文字数だけなら。
 ま、僕のはあくまで一例なんで基準にはならないですが、メールを多様する人なら誰でも年間中編小説並みの文字数は入力してると思うわけです。そうなると、やっぱり携帯に必要なのは、デザインよりも操作性ですよね。
 そういや昔、ニュース番組のパソコンのデザインについての特集で知ったんですが、技術的にはタッチパネルを使用して極薄キーボードは作れるものの、人間は長時間タイピングをすると感覚が麻痺してくるので、操作性を高める為にどうしてもボタンのポチポチした感触が必要なんだそうです。
 そのことを踏まえると、メールを多様する日本ではデザインが良くてもタッチパネル操作は向いてないですよね。
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繰り返される悪夢

 大分前からネットでガキの頃持っていたオモチャの画像を検索するのが密かな楽しみだったりします。
 そんなことして何が楽しいんだ?と思うかもしれませんが、ところがどっこい、これがまたなかなかに楽しいです。
 何せガキの頃のオモチャですから、非常に記憶が曖昧。
 例えばガキの頃持ってた戦隊ヒーローの合体ロボットのオモチャを探すにしても、当時見ていた戦隊モノは数作あるわけで、その上ソフビやDX、2号ロボ、似たようなロボット(トランスフォーマーなど)が候補に含まれるので思い出の品を見つけるのは一筋縄じゃいかない。その困難さを乗り越えてかすかな記憶からお目当てのものを見つけた時の感激といったら、なかなかのもんですよ。
 お金もかからず、それでいてちょっとした宝探し気分が味わえ、おまけに忘れかけた少年の気持ちを思い出せる。なんとも素晴らしい趣味……だと思っていたんですが、ひとつだけ欠点があるんですよね。
 その欠点とは、ガキの頃の物欲がよみがえることです。
 ガキの頃に欲しくても買えなかったオモチャ。すごく気に入ってたのに無くしてしまったオモチャ。皆さんにも何個か心辺りあると思いますが、そういうのオモチャを見つけた時、ついつい欲しくなっちゃうんですよ。今なら金銭的には買えるわけですからね。
 ところが、そうはうまくいかないのが世の中です。ガキの頃のオモチャなんて基本的にはすでに生産されていない訳で、売りに出されている品物を見つけるのは不可能に近いんです。よしんばネットオークションなどで品物を見つけても、プレミアついてて数万円に値がつり上がってることすらあります。
 いくら欲しくたってちゃちなオモチャに数万円はさすがにきついので、泣く泣く諦めることになります。結果、ガキの頃の苦痛を大人になってもう一度も味うはめになるわけです。がっでむ!
 以前このブログでZZガンダムのオモチャの話をしましたよね? 僕が初めて買ってもらったガンダムのオモチャです。で、その思い出のZZ、ちなみに商品名はデラックス機動戦士ZZガンダムというんですが、ついこの間、それの画像を発見したのですよ。いや~、感激でしたよ~。現在ZZガンダムのフィギュアは2つ持ってて、そのどちらよりデザインといい可動領域といい数段劣ってるんですが、そのフォルムは確かに記憶の中のそれでしたからね。
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でも、やっぱあのラストシーンは笑えてしまいます。

 昨夜の金曜ロードショーはコマンドーでしたね。もう何度も見ている映画なのに、ついつい見てしまいましたよ。
 う~む、やっぱ筋肉は偉大ですねぇ。俳優がマッチョなだけでアクションに生じる説得力が段違いです。片手でマシンガンとか大口径拳銃をぶっぱなすなんて冷静に考えりゃあり得ないんですが、全盛期の州知事のボディをみてると気になんないもん。
 やっぱ人間みんな筋肉で動いてるわけで、マッチョが強いというイメージは分かりやすく納得しやすいですねぇ。

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雲を掴め!

 今日も今日とて嫌な感じの事件がニュースを彩ってますな。なもんでついつい殺人について思考してしまいました。

 昔から思っていたのですが、殺人ってその重大さに対して行為そのものの難易度が低すぎるんですよね。
 例えば、ホームランを打つには技術と筋力が必要です。とても素人じゃ打てません。しかし、殺人は相手を選ばなければ誰にだって、幼児にだってできます。なんたって、それなりの重量、もしくは鋭角を急所に叩きつけるだけですからね。家族や電車内で寝ている人を狙えば簡単です。
 無論、殺人が簡単なのは行為そのものであって、隠ぺいは難しいし、そもそも普通は殺人に拒否感を持つものです。が、少なくともホームランに比べれば、やりたいと思った時簡単にやれてしまうのは間違いありません。
 いや~、恐ろしいですよね。ホームランを打ったところで、ピッチャーの人生は終わらないわけですよ。というか、たった一本のホームランじゃ球団すらクビになりません。でも、殺人だと終わってしまう。行為の難易度と結果が釣り合ってないです。
 で、僕は思ったわけです。殺人の難易度があがれば、きっと世の中はもっと幸せになるんじゃないのか、と。
 有史以来個人レベルにおいて、常に攻撃力は防御力より優位でした。この関係を崩せれば、殺人の難易度ははね上がるはずです。
 とはいえ、ことは高性能な防護服を発明すればいいなどという単純なもんではありません。
 確かに、拳銃程度の攻撃力を無効化できる薄手で安価な防護服が実用化されたら、現時点では飛躍的に殺人事件は減るでしょう。しかし、当然武器の性能も進化します。つまり、しばらくすれば元の木阿弥。
 大切なのは、このいたちごっこを終わらせる理論なのです。
 ん~、僕が思うに、この理論を完成させられればノーベル賞確実でしょうね。
 多分無理ですが。
持論 | コメント:0 | トラックバック:0 |

カミサマ

 やまむらはじめ『神様ドォルズ』を買ってきました。
 サンデーGXで連載中の漫画ですが、これがまた僕のハートを鷲掴みまくりな作品です。
 ストーリー的には今のところ割と有りがちな伝奇系なんですけど、和風なオーパーツが出てくるんですよ。
 和風オーパーツ。
 よくあるのが三種の神器をそのまま作中に出すってパターンですが、それはさすがにありきたりすぎで僕の好みじゃないです。僕が好きなのは日本神話に基づきながらも独自の解釈がなされているもの。
 神様ドォルズでは、案山子というロボットモドキが出てくるんですが、主人公側の案山子の元ネタはククリノヒメ。イザナギがイザナミを黄泉比良坂に迎えに行ったときにちょろっと出てきた神様です。…………マニアックすぎですね。
 いやはや、こういうマニアックなチョイスだけでそのハイセンスっぷりが知れようってもんですね。
 思い返せば、高田慎一郎『神さまのつくりかた』は荒魂や現人神などの概念を愉快に使ってましたし、みなぎ得一『足洗邸の住人たち。』は生玉を如意棒に加工した武器とか出てきたし。心底惹かれる漫画ってこんなんばっかです。
 でも不思議なもんで、そういう和風オーパーツ出てくる作品を自分で書きたいかってーと、別にそんなことはないんですよねぇ。
 さほど日本神話には詳しくありませんが、それでも現状でも作品の味付け程度に使えるくらいの知識はありますし、大まかな知識があるってことはより深い知識を得るのも楽なはず。でも興味ないんですよね。どうかんがえても進化や生物について調べるより楽なのに、何故だろ?
 受け手と作り手では、働く感性が異なるってことなんかな?
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人体の神秘~親指編~

 左手親指第一関節の皮が剥けました。
 ゲーム、それも操作が忙しいアクション系をやってる人なら知ってるでしょうが、十字キーに激しく擦れる左手親指の皮って硬くなるんです。いわゆるゲームダコってやつですね。
 でも、最近いっちょんゲームやらないんですよねぇ。PS2もすっかりDVDプレイヤー専用機に成り下がっています。なもんで風呂上がりにポロリとタコが剥がれちゃいましたよ。
 一度タコがなくなると、もう一度タコが出来るまで満足にゲーム出来なくなります。2~3回の対戦ならともかく、あまりやり過ぎると指が痛くなりますから。
 しかし、こうして考えてみると、やっぱり人体って驚異的ですよね。
 ゲームダコってつまるところ人体がゲームプレイに適した形に変化したってことです。というか、ゲームダコに限らず、あらゆるタコは何らかの事象に適した変化なわけですよ。しかも、それでいて変化が不可逆ではない。必要なくなれば、いつだって乙女のようなまっさらな指先に戻れる。常に最適化を繰り返す人体。たかがタコを見るだけで、人類の進化を垣間見た気分ですよ。
 とはいえ、現在の指先では友人たちと遊べない。これは非常にいただけません。
 なもんで久方ぶりにギルティをプレイしてみました。
 するとビックリ!
 俺スゴく弱くなってるよ!
 いや~、コンピューター相手なのにコンボミス連発です。それどころかアーケードモードクリアすらままならねぇよ。洒落になってねぇぜ、おい。
 どうやら人体の神秘は表皮だけのものではないみたいですね。脳も例外ではないようです。とっさの判断が出来ない出来ない。
 まぁ、以前と比べると集まってゲームする機会も減ったし、多分友人たちも似たようなもんでしょう。うん、ならば別に練習しなくていいか。
 僕にできるのはかってな想像で友人たちのレベルを一方的に低く見積り、自分を慰めることくらいです。すまぬフレンズ。
 嗚呼、あの日々は遠い昔へ成り果てて……。



 そういや、アークシステムワークスがHP上で家庭用アクセントコアがユーザーの満足いく出来ではなかったことを認めたようです。
 とりあえず現行のバグディスクはもう生産しないそうですが、果たして修正版は出してくれるんでしょうか?
 事態はまだまだ霧の中みたいですね。
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ピュアネス ピンク

 ちょいWikipediaで調べものをしてると、衝撃的な発見をしました。
 空想上の生物のリストにバーバパパが載ってやがる!
 いや、確かに空想上の生物ですけど、ドラゴンとかと同列にあげていいのかな? 他の空想上の生物逹が恐いのばかりなんで、すごい違和感があります。ま、バーバ変身って使い用によってはかなりの殺傷能力を持つかもしれませんが。
 ん~、しかし、懐かしいですねバーバパパ。幼稚園ではバーバパパの絵本ってかなりの人気を誇っていて、なかなか読めなかったのをよく覚えてます。
 いや~、あの頃はピュアだったなぁ。万年筆に変身してサインを書くバーバパパを見て、インクはいったいどこから調達したんだろう? なんて考えてましたからねぇ。今なら変身そのものに疑問を抱きますよ。
 そういや、バーバパパの子供に一人だけ毛むくじゃらな奴いましたよね? 確か名前はバーバモジャ。なんであいつだけ毛むくじゃらなんですかね? 冷静に考えたら謎すぎです。
 なぜバーバパパは民家の花壇から生まれたのか。なぜバーバママも同じ花壇から生まれたのか。同じ花壇から生まれたバーバパパとバーバママは実は兄妹なのではないのか。なぜバーバ一族は卵生なのか。バーバパパとバーバママは生まれてすぐ大人になったのに、なぜ子供逹は成長しないのか。
 疑問をあげていけばきりがないですね。
 ま、絵本相手に疑問を列挙しても無粋なだけですが、でも無粋だと判断してる時点でピュアじゃないですよね。
 ピュアでイノセントなあの日々は、今は遠い昔ってことですか。
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等身大の超人

 そういやイノセンス観ました。
 というわけで、早速感想をば。
 僕は楽しめ増したが、絶対万人向けじゃないですよね、イノセンスって。まぁ、押井守さん自身が、百万人が一回観る映画も一万人が百回観る映画も同じ、とか言っちゃう人なんで、別に構わないんでしょうけど。まぁ、以前からこのブログで述べているように、あまり好きなスタンスじゃないですね。
 とはいえ、嫌なのはその部分だけで、作品的にはかなり面白かった。犬むだに可愛いし。テーマもハッキリしてたし。映像も綺麗だったし。キモいロボットわんさかだし。
 多分、作品全体を通してやたら過去の偉人の名言からの引用が多かったのが作品の分かり憎さを増してたと思うんですが、基本的に登場人物は自分の意志を分かり易く行動で表してるんで、行動さえちゃんと追っていれば大して混乱しないと思います。引用部分はせいぜい大まかな意志さえ分かれば充分ですよ。まぁ、大概の人がそれ以前に思考停止しちゃうと思いますけど。
 しかし、観ていて思ったんですが、イノセンスに出てくる人物ってあんま楽しそうな人生送ってませんね。いや、イノセンスに限らず近頃のやたら登場人物が悩む作品って概ね幸せそうじゃない。どいつもこいつも理屈ばかりで、理屈に縛られすぎてるように思います。
 普段から僕は、人生とは悩むことだ、なんていってますが、基本的に人間って状況に応じて悩むように出来てるわけですよ。で、悩んだ結果、何らかの理屈を考え出し、その理屈によって状況を受け入れたり打破していく、と。つまり、悩むことの本質は生きる為の手段でしかないんです。
 でも、悩む登場人物逹って悩んだ末の理屈がそもそも当人にとって楽しいもんじゃなくて、新たに悩む状況を生み出してしまいまた悩んむことになる。手段が目的作ってちゃ本末転倒ですよ。悩むのは大いに結構なんですが、皆が皆、悩みの連鎖にはまるってのはいい加減どうにかなりませんかね? そんな悩みにゃ意味がないと思います。実際、現実の人間ならば、そういった悩みスパイラルに突入した時には開き直ったり、思考停止してスパイラルから抜け出しますよ。
  ……なるほど。そういえば、以前別の押井守作品を観たとき、格好良さすぎる、という感想を抱いたことがあります。
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動きの魔力

 そういや今更ですが、キングゲイナー面白かったです。
 キングゲイナー本放送と同時期にガンダムSEEDやってたらしいですが、SEEDとは比べらんないくらい面白かった。いや、SEEDはSEEDで中盤の泥沼的昼メロ展開までは面白かったんですが、やっぱ戦闘シーンがねぇ。
 格好良いロボットって素が格好良いわけですから構図とか動きに頓着しなくてもそれなりに格好良いんですよね。でも、それってあくまでそれなりにしか格好良くないとも言えるんです。
 ∀ガンダムでも思ったんですが、魅せ方を考えてるロボットって、別に間抜けなデザインでも格好良いんですよね。
 実際キングゲイナーのデザインは丸顔でずんぐりむっくり、おまけにドレッドヘアーなんですけど、動きまくるんでやたら格好良い。毎度決まったキメポーズで必殺一斉射撃をやってたフリーダムなんか比べものになりません。
 そういやガンプラの記念すべきMG100体目として∀が出るそうです。プラモデルは組み立てるのしんどいので敬遠してたんですが、ちょっと食指が動きそうになります。
 だって牛が付属するんですよ? 牛が!
 牛と言われても∀ガンダム知らない人は多分キョトンとしてるでしょうから説明します。∀ガンダムには作品全体を通して、兵器なんて所詮は道具なんだから使う人の気持ち次第、というメッセージがあります。で、それを端的に示す描写として∀ガンダムで牛を運んだり、洗濯したりするシーンがあるんですよ。つまり、MG∀ガンダムはその名シーンをわざわざ牛を自作したり別のプラモから牛を流用しなくても再現できるんです。
 でもなぁ。カプルがいないんだよなぁ、カプルが。
 ∀ガンダムにはカプルってモビルスーツが出てくるんですけどね、このカプルが異様にカワイイんですよ。
 カプルはZZガンダムに出てきたカプールという水陸両用モビルスーツのデザインを流用した機体なんですが、ZZでは不細工な機体としか思えなかったのに∀ガンダムだと愛らしさが尋常じゃありません。
 デザインを簡単に説明すると、頭部一体の球体ボディにやたら長い腕と短い足をつけた変なもの。しかし∀ガンダムの作中では、腕を広げてピョコピョコとペンギンみたいに歩いたり、敵に攻撃されて転がったり、∀ガンダムに頭なでなでされたりと、無駄に可愛らしさを全面に押し出した描写がなされていました。
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揺れに弱い

 地震ありましたね。
 震源は新潟らしいですが、名古屋でも多少揺れました。おかげで我が家のZZが掴んでいたビームサーベルをポロリしました。
 う~ん、震度3でビームサーベルポロリか。これじゃ震度6とか来たら日にはテレビの上の機動戦士たちは壊滅確実ですね。ぞっとしないなぁ。
 子供向けでやたら強度があるズバーンにガタック、軟質素材の食玩各種はともかくとして、ZZなんかテレビから落下しただけで下手すりゃ全身ポッキリいっちゃいますよ。
 本格的なフィギュアコレクターって地震対策どうしてるんですかね? 
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嵐と霧と東

 台風が見事にそれて、久々に晴天ですよ。当初の暴風と揺れる窓の音をBGMにサイレントヒルを見る予定だったんですが……まぁ、晴れた日に屋内にとじ込もってホラー映画を観るのも乙ってもんでしょう。

 さて、サイレントヒルですが、とにかく出来の良さに驚きました。
 多少一般向けにアレンジされてますが、構図、音楽、ストーリー……とにかく全てが原作のイメージ通り。こんなパーフェクトなゲームの映画化は初めて見ましたよ。それだけに原作をプレイしたことがあれば、サイレントヒルの理を知る人であるならラストのオチも予想範囲内になってしまうわけですが、むしろそれが期待を裏切らない形になっていて素晴らしいです。

 そういやちょいと前に東浩紀著『ゲーム的リアリズムの誕生~動物化するポストモダン2~』という本を読んだんですよ。内容は、キャラクターとデータベースによって複数化した物語はメタ性をもち、新たなリアリズムが生まれるに至った、というような、このブログの文字数制限では説明しにくいものです。まぁ、大雑把にいうと、ゲームのような物語はそれゆえに独自の文学性を持つだろうってことです。詳しいことが知りたければ読んで下さい。とりあえず、前作の動物化するポストモダンを読んで下さい。

 で、ですね。サイレントヒルって、かなりメタ性の高い話なんですよ。
 サイレントヒルは霧深いゴーストタウンと鉄錆びに覆われた化け物の世界、2つの似て非なる世界、正気と狂気を行き交いながら謎を解く物語です。この、現実と異世界が錯綜するその構造って容易く現実とゲームに置き換えることが出来るんですよね。これが、ゲーム的リアリズムの誕生の内容と被る被る。
 サイレントヒルの主人公は、大抵何かを探してサイレントヒルの街に、狂気の世界に迷い込むんですよ。そして、エンディングでは愛などの強い思いによって狂気の世界から出ていく。これをメタ的視点で考えると、『サイレントヒルの街=ゲーム』『狂気の世界=現実よりゲームに熱中する状態』に置き換えることが出来ると思います。でもって、サイレントヒルはマルチエンディングなんですが、伝統的にバカエンディングがあります。このエンディングは一番最後に見ることになり、シリアスでホラーな本編と違って笑える内容となっています。
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残念な出来事

 うーぬ。
 先日体調崩しておかしな時間に寝たせいで驚異的な早寝早起きをしてしまいました。
 いかんなぁ。酒でも飲みつつ魔女の宅急便を観ながら「またジブリ作品かよ金曜ロードショーめが!」とくだをまいて和むという計画が台無しです。
 それどころか寝てる間に友人から誘いの連絡まで入ってるし。いやはや、申し訳ない。



 なんか、このままダメ生活だけ書いて終わるのもなんなので、ダメつながりで銃を使う仮面ライダーについて考察してみましゅうか。

 銃を使う仮面ライダー。
 まず考察前に軽く各作品の銃ライダーを振り返ってみましょう。
 RX=ロボライダー
 ただでさえ殆んど無敵だったRXが更に強くなった形態。圧倒的な防御力で敵の攻撃を無視しながらノシノシ歩いて至近距離から射撃する。やたら登場回数が少なかった。

 クウガ=ペガサスフォーム  クウガの射撃形態。知覚能力が上昇しすぎて、一分位しかフォームを維持出来ない。時間を過ぎると強制的に変身解除となり、その後数時間は通常の変身も不可。制約のせいか、ちゃんとスナイパーしてた。

 アギト=G3シリーズ
 警察官が装着する記念すべきパワードスーツ型ライダー。強化された後半はともかく、前半はしばしばバッテリー切れで動けなくなっていた。よくアギトの支援をしてた。

 龍騎=ゾルダ
 弁護士ライダー。漁夫の利を狙おうと既に戦っているライダー達に射撃で茶々入れては乱戦になり、気付けは近距離戦闘をするはめに。最強クラスの射撃系必殺技を持ってたのに敵の近くで撃つもんだから見切られていた。

 555=全ライダー
 射撃武器を持ってるのにあまり使わない。

 剣=ギャレン
 変身する橘さんは格闘が大好き。毎回弾幕張りながらダッシュで敵に近づいては嬉々として格闘をする。あと、よく敵に騙されて味方をピンチに陥れてた。多分一番お茶目で残念なライダー。

 響鬼=威吹鬼
 響鬼のライダーは各ライダーの得意武器に応じて誰がどのタイプの敵と戦うか担当が決まっていたので、序盤は射撃能力を活かせていた。しかし敵が異常増殖した中盤以降、接近戦用の必殺技を編み出すなどの対応をすることになった。

 カブト=ドレイク
 中の人が挑発に弱く、すぐ接近してしまう。終盤は風と共に何処かへ消えた。

 電王=ガンフォーム
 くるくるダンスみたいな動きをしながら射撃する。専用電車がやたら格好いい。

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銃は鬼門

 割り引き期間も今日で最後なのでまたTSUTAYAでレンタルしてきました。
 借りたのは、『劇場版 仮面ライダーカブトGOD SPEED LOVE』。タイトル通り昨年の仮面ライダーの劇場版です。
 いやぁ、早速観てみたんですが、びっくり映像の連続でしたよ。軌道エレベーターの巨大パイプ内をバイクで駆けのぼって宇宙に行ったり、バイクで大気圏突入して無事に帰還したり。つーかそれ最早バイクじゃねぇだろ!って感じです。
 ストーリーは仮面ライダー映画らしく相変わらずの詰め込みっぷりでしたが、まぁ上記のビックリ映像が見れたんで満足です。ヒーロー映画の鉄則であるヒーローをかっこよく描くってのには成功してますしね。

 ただ、ドレイクの死に方は可哀想すぎですよ。他のライダーが必殺技くらったり、バイク無しで大気圏突入したせいで地表に激突して死ぬなか、一人だけ雑魚達のライフル掃射で絶命なんて。貴様のクロックアップ装置は飾りなのかドレイクよ。
 やっぱ銃持ちライダーはダメだな。
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夕方にうたた寝して目が覚めた時に窓の外が明るかったりすると、時の迷い子になった気分がしますよね♪

 本を立て続けに三冊半ほど読んだら頭痛に襲われました。
 薬飲んで寝たら治りましたが、変な時間に寝たせいで目が冴えてしょうがない。
 また頭痛になるのも勘弁なんで目を酷使するようなこと。読書やDVD完勝は出来ないし暇をもて余します。本当ならこのブログを書くのも不味いはずですので、そろそろ切り上げて根性で寝てみます。ぐっない。
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欲望のままに

 DVDをあれだけ借りてきといてなんですが、昨日オイレンシュピーゲルを読んだせいで読書したい気分がゲージMAXになっちゃった。なので今日は1日読書することにしました。
 積み本が既に立派なタワーを築いてるんですが、こういう読書欲が爆発しそうな時は読みたい本を読むに限ります。オイレンシュピーゲルがダークな内容だったので同じくらいダークな話が読みたい。気分的にはマンガですけどベルセルクなんてピッタリです。まぁ、残念ながら名古屋へ引っ越して来た時既刊二十数冊あったベルセルクは実家に置きっぱなんですけど。
 オイレンやベルセルク並みにダークな作品。ただ、冲方作品はお腹一杯だし、来週にはスプライトの新刊出るので却下です。
 となると、もはやあれしか残ってないですね。
 というわけで、榊一郎著『ストレイト・ジャケット』をシリーズ全巻引っ張り出してきました。
 榊一郎も冲方丁と同じく実家にいたころから好きだった作家さんです。
 なんというか、ライトノベル業界にあって唯一の、職人、といった感じが滲み出ていてとても好感がもてるんですよね。
 ノベルジャパンの小説作法に関する連載によると、各出版社の要望を受け入れた上で読者層を考えつつも自分の趣味を活かしていく書き方をするそうで、こういうスタンスが僕の理想と重なって尊敬しちゃいます。三谷幸喜も同様のスタンスな持ち主(詳しくは映画『みんなの家』を観てください)なんで、やっぱり尊敬してしまいます。
 自分の書きたいことだけを書くってのもそれはそれで正しいことだとは思うんですが、どうしてもそういうスタンスって好きになれないんですよね。ようは以前書いた映画感と同じで、なんというか、書きたいだけなら同人誌や自費出版で別にいいじゃん、と考えてしまうんです。出版流通に乗せるなら、それに応じた書き方があるんじゃないのかなぁ、と。まぁ、あくまでそういうスタンスが好きってだけなんで、作品の好みとはまた別の話しなんですがね。
 なんだか話しが脱線しましたが、ストレイト・ジャケットは数ある榊一郎作品において、珍しく好き勝手やってる作品なんです。スクラップドプリンセスがヒットしたから書けたらしいんですが、他作がコメディ重視な分メチャ重なストーリーでグロい。自由にやった末にグロい作品を書くって、作者のストレスとかは大丈夫なんだろうかと思わず不安になってしまう一品ですね。
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初めて買ったPS2のゲームはカオスレギオン

 冲方丁(ウブカタ トウ)の新刊『オイレンシュピーゲル弐』を読んだんですが、すげーなぁ冲方丁はぁ。
 思い起こせば数年前。ドラゴンマガジンで連載中だったカオスレギオンを読んだのが冲方丁を知るきっかけでした。最初はわりと面白い作品だなぁ、くらいにしか思ってなかったのですが、その数ヶ月後にはいきなりカプコンが同作品をゲーム化したんで度肝をぬかれました。
 だって、ゲームのノベライズじゃなくて、ラノベのゲーム化なんですよ? ドラマCD化とかマンガ化とかアニメ化とかの段階をぶっ飛ばしていきなり、しかもカプコンから! こいつぁヤバい作家出てきたぜ、ってな感じでした。
 実際、それから様々なところで冲方丁の名前をみるようになりました。小説家やりつつマンガ原作しつつ、アニメの企画作ったり、アニメの脚本書いたり、アニメのノベライズしたり、小説作法の本書いたり、新人賞の審査員したり……。これで小説以外が駄作ばかりなら下手の横好きで不快感しか残らなかったんでしょうけど、普通に面白い作品ばかりですからねぇ。冲方丁すげぇ。
 で、そんな冲方丁が書くオイレンシュピーゲル。やはりただのラノベじゃないんですよ。
 オイレンシュピーゲルは角川スニーカーから出てるんですけど、現在冲方丁は富士見ファンタジアで別の作品を書いてまして、その作品を『スプライトシュピーゲル』といいます。
 『オイレンシュピーゲル』と『スプライトシュピーゲル』。
 何やら似た名前ですねぇ? 偶然? いやいや、んなわけないですよ。
 なんと、同じ世界観で同じ時間軸のシリーズをレーベルを越えて書いてるんですよ。冲方丁は。
 両作品、というかシュピーゲルシリーズの設定を簡単に説明すると、少年少女版の攻殻機動隊みたいな感じです。攻殻機動隊を知らない人には何の説明にもなってないのでより詳しく説明すると、サイボーグ技術が進歩した近未来の世界でサイボーグ化した公権力の犬がドンパチする感じの作品。
 内容は、超少子高齢化社会なんで子供も働かせないといけないという嫌なリアルさで最悪な感じの大都市で、生まれ持った身体障害や酷い親のせいで戦闘用サイボーグとして生きるしかない少女たちの、トラウマ克服&キズの舐め合いストーリー。う~ん、実に冲方ですね。悲しい生い立ちを持つがゆえに戦うキャラクターって冲方作品のスタンダードですが、よくあんなにトラウマものの設定考えられるもんです。
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ゾンビ映画

 そんなわけで、レンタルショップに行ってきました。
 早速イノセンスを確保し、他に何かないかなぁと店内をうろついていますと、ある作品のシリーズを発見しました。
 『バタリアン』
 あのオバタリアンの語源にもなった有名なゾンビ映画のDVDを近所のTSUTAYAは新たに入荷したようです。以前店にあったビデオ版は誰かが借りパクしちゃってたみたいで、観るに観れなかったんですよ。ナイス判断だよTSUTAYAさん。
 バタリアンはゾンビ映画として様々な常識をぶち壊した作品。まず、過去、というか今でも一般的なゾンビのイメージは、腐りかけた体でノロノロ歩く、というものですが、バタリアンのゾンビは全力疾走してきます。動きにキレがありまくるゾンビたちは見てるだけで面白いですし、何より想像するとやたら怖い。
 パニック系ホラー映画って、もし自分が主人公と同じ状況になったらどうするのか、を想像しながら楽しむのが乙ってもんです。で、そういう楽しみ方をする場合、通常のゾンビ映画なら割りと簡単に逃げられそうな気がします。だってあんなトロい奴ら頑張って走らなくても駆け足で逃げられそうですもん。
 ところがバタリアンのゾンビたちは全力疾走してくる。ちょっと徒歩では無理ですね。奴らにはスタミナ切れはないのでチャリでもキツイでしょう。車なら……いやいや、奴ら頭いいんでむしろ逆に車で追いかけられそうだ。戦うにしても、ちょっとしたかすり傷で自分もゾンビになっちゃうし、ヤバい、全然逃げられるイメージがわかないや! 考えてますなぁ、製作者は。
 こういう具合で一見バカ映画なバタリアンですけど、恐怖という面では意外と理詰めなんですよね。
 例えば、バタリアンはゾンビ映画史上初めてゾンビの発生と人を襲う理由を描いた映画でもあります。それまでのゾンビ映画は何の理由もなくいきなり死体が墓場から這い出してくるわけですが、この理由の無さって諸刃の剣なんです。理由がわからない恐怖ってのも存在しますが、下手するとそれは疑問にも繋がるわけで、一度疑問を感じちゃうと恐怖なんて吹き飛んじゃうんですよ。そうならないよう、ちゃんと理由を付けたバタリアンは革命的で、しかも理屈を考えれば考えるほど怖くなるすごいホラー映画です。
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吸血鬼リベンジ

 そういえば日曜に映画を借りてたんですよ。
 借りたのは『ヴァン・ヘルシング』と『サイレントヒル』の二本。
 この二本を借りた理由は、サイレントヒルは個人的に大好きなホラーゲームを原作にしているから。ヴァン・ヘルシングは学院に入る前に劇場でみていたんですが、きちっと分析していたわけではないからです。
 とりあえず先に内容知っているヴァン・ヘルシングを観たのですが、やっぱり友人や恩師がいうほど酷い映画には思えませんでした。
 多分、僕が思うに皆はこの作品の方向性を取り違えていたんじゃないでしょうか?
 ヴァン・ヘルシングは典型的なヒーロー映画です。それもどちらかというとダークヒーローよりの。
 ヒーロー映画のメインは、なんといってもヒーローの格好良さになります。格好良さを出すためにストーリー、設定、アクションが組まれていきます。
 その特徴を分析のメインに据えてみると、ヴァン・ヘルシングは充分に秀作の部類に入ります。

 ※以下ネタバレだらけですよ。自己責任で読んでね。

 主人公のヘルシングはモンスターハンターですが、その戦う理由は失った過去の記憶を取り戻すことと、仕事とはいえ元は人間であるモンスターを殺してきたことによる孤独感です。つまり、彼は他人の為だけに体を張るような完璧な意味でのヒーローではないわけです。
 製作地であるアメリカでは、この手のダークヒーローって根強い人気があります。Xメンのウルヴァリンなんか本来の主役であるサイクロプスを押し退けて映画じゃ主役ですからね。
 で、ヴァン・ヘルシングの主人公はウルヴァリンと非常によくにています。どちらもあくまで自分の為に力をふるいますし、記憶喪失なんですよ。その上、映画Xメンのウルヴァリンとヴァン・ヘルシングのヘルシングってどっちも同じ俳優を使ってます。これだけ要素が揃えば製作者が不完全なヒーローを描きたかったのは火を見るよりも明らかでしょう。
 不完全なヒーローであるヘルシングは、最初自分の為に戦います。しかし、作中のある人物、フランケンシュタインの怪物と出会うことで変わっていきます。
 醜い姿とは裏腹に、正しい心を持った怪物には、今までモンスター退治をする時に免罪符にしていた悪だから殺すという考えが使えません。ゆえにヘルシングは怪物を助けることになります。
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白昼のビックリ

 え~、以前このブログに書いた通り、ここ数週間近所のTSUTAYAでは割引が続いておりました。
 とはいえその割引期間も先日で終わりまして、次の割引までしばらくレンタルは出来ねぇなぁと一抹の寂しさを感じていたのですが。いたのですが……なんとまだ続いていたのですよ! 割引期間フィーバーはッ!
 すっかり忘れていたのですが、今月の26日はマイバースデイでした。でもって近所のTSUTAYAでは誕生月に5日間の半額期間をプレゼントしてくれるのです。スゴい偶然ですね。
 しかし、割引期間が続いていたせいで借りたい作品なんざ最早ありゃしません。困りましたなぁ。別に借りなくても構わないのはわかってますけど、せっかくの半額期間を無駄にするのも癪にさわるしなぁ。ぬ~、困った困った。
 誰か面白い作品教えてくれませんかね?
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デバイスの影響

 近頃リハビリ中です。何のリハビリかというと、マイ文体のリハビリです。
 この我が家にはネット環境ないもんで当然このブログは携帯から書いてるわけですが、入力のしづらさや少ない表示文字数という縛りの影響をノートパソコンでの文章入力時に引きずってしまって、文体ズタボロです。
 おかげで怪我の功名といいますか、ケータイ小説が独特の文体をしてる原因を垣間見たように思います。
 同じ長さの文章を書くのにも携帯じゃパソコンの数倍以上の数時間がかかるし、読み返しにも手間取る。そんな窮屈なデバイスで濃密な描写なんて出来るわけありません。
 そんな携帯をメインデバイスとして成長した作家の文体は携帯の窮屈さの影響を色濃く残すのは間違いないでしょう。
 おまけにですね、携帯で書かれた文章ってパソコンで書かれた文章よりも携帯で読むぶんには大変読みやすいんですよ。最近では携帯でも書籍として出版された小説を読めますが、そういう作品はケータイの表示文字数なんて考慮してませんから携帯を意識しているケータイ小説の方が読みやすいのは当然なのかも知れませんね。
 人が文章を読む時って、一文字一文字を読むのではなくて一文ずつ読んでいくんですよ。でもって人間の記憶能力ってわりと貧弱なんで、常に前の文章を振り返らないといけない。それって書籍やパソコンの画面なら視界をずらすだけで済みますが、携帯の画面だと表示文字数が少ないのでいちいち画面をスクロールさせないといけない。それもパソコンのようにスピーディーなスクロールではなくトロトロしたスクロールを。
 それってかなりのストレスになります。
 ストレスを与えるような文章を誰が好き好んで読むのでしょうか。誰も読みたがりませんよね、普通。
 誰かに読んでもらえる文章にするにはそれストレスをなくさないといけないわけですが、携帯というデバイスの窮屈さはどうにもなりませんから、そうなると文体そのものを変えないといけません。出来るだけ短い描写を削った文体へと。

 まぁケータイ小説を書いてる人たちがこんなこと考えてるかどうかはリサーチしたわけでもないですから知りませんが、ケータイ小説の文体を携帯というデバイスの面から考えた場合、この説はそう外れてない気がします。
 ケータイ小説ってのは従来の原稿用紙、つまり紙から始まった小説とは発生点からして決定的に違うと思うんです。
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小説 | コメント:0 | トラックバック:0 |

特撮サンデー

 日曜ですね。
 ということはすなわち仮面ライダーの日というわけです。
 さて、今年の仮面ライダー電王ですが、もう放送開始してから半年過ぎてるので、いっちょこのあたりで所感でものべておきましょうか。

 『仮面ライダー電王』
 平成ライダーの8作目でしたっけ? え~と、クウガ、アギト、龍騎、555、剣、響鬼、カブト、電王なんで……うん、間違いない。電王は8作目の平成ライダーです。
 いやはや、8作ですよ。確か昭和ライダーシリーズが、初代、V3、X、アマゾン、ストロンガー、スカイ、スーパー1の計7作なんで、実質平成の方が長寿なんですね。ちなみに、ZXは雑誌展開でテレビシリーズじゃないし、ブラック及びRXは基本的に昭和シリーズとは別作品なのでで除外してます。
 電王の最大の特徴といえば当然電車に乗ってる点ですが、うまい流行りの取り込み方をしていて個人的には好印象。Suicaや回数券などの要素を取り込んだ変身ギミックは秀逸だと思いますし、変身に必要な各種チケットを持たないと電車に乗れないとかちゃんと電車の設定をストーリーに組み込んでたり、ライダー史上他に類を見ない大型搭乗マシンのおかげで派手な怪獣バトルまでこなしたり。正直最初は流行り追いすぎでゲンナリしましたが、ここまでやられちゃ見直さざるを得ませんでした。
 肝心のストーリーも、基本的に1エピソードを二話で消化するというややゆったりした速度で進むためわかりやすく、コメディ重視で明るいためベイビーたちにも安心です。ちゃんと毎回戦闘シーンを入れてるのにも好感もてます。多分、平成ライダーシリーズで一番子供の方を向いている作品なんじゃないかと思います。
 思い起こせば、平成ライダーシリーズって、変身や戦闘シーンに関するギミック以外の部分が大人向けばっかりなんですよね。ストーリーが重いのももちろんのこと、例えばカブトや555はコメディ色も強かったんですがシュールすぎて子供にはわかりそうにありませんでしたからね。
 子供向けでエンターテイメント色が強い。こう表現すると下等な作品だといちゃもんつけたがる人が出てくるのが世の常ですが、そもそも仮面ライダーって幼児向け番組なんですよね。まず幼児向け特撮としてきっちり作品を仕上げるのが先であって、文学性なんざ二の次であるべきなんですよ。というか、真剣に子供向けを作るがゆえに生まれる文学性ってのがあるはずです。
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嫌な時差

 がっでむ!
 なんてこったい、NHKで以前このブログでも紹介した『E.T.の住む星』の再放送をやってやがるぜ!
 観たい観たいと思ってテレビの放送予定を豆にチェックしてた時には再放送しねぇで、なんでレンタルしてからわずか半月で再放送すんのさ!
 あー……なんだかひどく不甲斐ない。不甲斐ないなぁ。
 朝っぱらからひどくつかれました。
 さて、キングゲイナーでも観るとしますか。
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 ファーストインプレッション

 TSUTAYAがまた半額やってます。
 僕の記憶が確かなら、6月半ばからほぼ毎週値引きレンタルやってるわけです。
 こうしょっちゅうだと、なんだか不安になっちゃいますねぇ。連続セールは閉店の前兆といいますし。最寄りのTSUTAYAが潰れたら近所にレンタル屋がなくなるのでかなりピンチです。
 まぁ、そんなこんなで不安を感じつつも借りてきましたキングゲイナー。
 『OVERMANキングゲイナー』
 ガンダムの富野由悠季監督が5年位まえに作ったロボアニメですね。二年前に11話までは見ていたのですが、最寄りのTSUTAYAは何故かその続きをなかなか入荷しやがらなくて、ようやく続き観れます。
 キングゲイナーは『ブレンパワード』『∀ガンダム』と合わせて、新富野三部作、なんて呼ばれ方をされていて、かつては皆殺しの富野なんて呼ばれていた監督にしては明るい作品だとされています。
 まぁ、確かにZガンダムとかイデオンとかVガンダムとか、やたらめったら人死に多いですからねぇ。個人的には映画館で観たF91のガンタンクか何かの大砲から排出された薬莢の下敷きになって死んだ人とか結構なトラウマだったりしますし。
 でも、個人的には富野作品ってネットでよく言われるダークなイメージってあんまりないんですよね。F91のあの死に様は別にして。
 まぁ、最初に観た富野作品がダイターン3、その次がZZガンダムですから当然といえば当然でしょうか。
 ファーストガンダムとかZガンダムとかダンバインとかって小学校低学年のガキが観てもストーリーよくわかんないですからねぇ。よくわかんないストーリーなんて印象に残るわけがないのです。
 結局、ガンダムって大人の作品なんですよね。幼稚園上がりのベイビーたちにはカッコイイロボ以外に存在価値はありゃしねぇ。

 確かにガンダムは人間ドラマ重視で、アニメの文学性を高めたとかいう意味はあるんでしょうけど、大人向けに作品作る傍らで子供にもガンプラ買わせようとしてるわけですよね? 子供も対象にしながら子供を対象から外すっていうそのスタンスが癪にさわります。大人のオタクは自分の好みのアニメを選択して観ますけど、子供にそういう意識を求めるのは酷でしょうよ。
 ZZガンダムは他の富野ガンダムに比べりゃ文学性とかじゃ劣るかも知れませんが、子供の方を向いて制作されてた点は大いに評価できるんじゃないでしょうか。

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絶望系~アニメ~

 小説読んでたらすっかり深夜です。
 なんか妙に目が冴えてしまったのでテレビをつけてみると、やってますねぇ、深夜アニメ。
 何をやってるかというと、地上最強の弟子ケンイチ。
 ……なんでこれを深夜にやるんでしょうか?
 原作はサンデーで連載中の今どき珍しいちゃんと努力する格闘漫画です。やたら巨乳で露出の多い女の子ばかり出てきたり、殴り合ったりはしますが、毎回人が死ぬコナンや、常に殺す気満々のバトルやってる結界師よりもはるかに子供向けだと思うんですが。
 10年前なら夕方7時にやってたような作品を深夜にやる。これってまずくないですかね。
 確かにアニメの本数は増えましたよ。でも、子供が見れるアニメって実質的には減ってますよね。
 増えたアニメのほとんどが深夜帯でおまけにテレビ東京系列ばかり。地方の子供が見れるのはせいぜいクレヨンしんちゃん、ドラえもん、サザエさん、プリキュア、コナン、結界師の6作品。テレ東系列映らないとポケモンすら観れません。僕が子供ころは月、水、土日の夜7時~8時はアニメの時間でした。その上でガンダムとか日曜朝のアニメとかあって、なんやかんやで子供が観れるアニメは十数作ありましたよ。
 よくいうじゃないですか。子供は宝だって。子供は間違いなく20年、30年後に受け手作り手両方で業界を支えてくれるわけですよ。
 でもアニメがこのままだと確実にオタクは減りますよね。他のジャンル、例えばスポーツなんかだと頻繁に子供とプロ選手の交流会を開いたりして将来の人材を確保しようとしてます。子供の目につきやすいスポーツですらそうなんです。アニメの勝ち目は薄すぎですよね。
 だいたい、オタクが市民権を得ただとかなんとか言ってますけど、あくまで社会から存在を認められただけであって、いまだ格下扱いは変わってませんよ。被差別階級が明治以降、一応法の上では人権を認められたけど差別はその後も根強く残ったように、いまだオタクは被差別階級。音楽愛好家やスポーツマンには逆立ちしたって勝てないわけです。
 ジブリ作品のように老若男女巻き込む萌えアニメが今後10年で一作でも出れば多分現状も変わるんでしょうが、多分無理っぽいですね。ケンイチの後番組であるらき☆すた観てると、しみじみ思います。
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否定の前向き

 久間防衛大臣が辞職しましたね。まぁ、そんなことより僕としては九州の大雨の方がはるかに気になるんですが、一応長崎出身だし、身内に被爆者がいる立場として軽くコメントしておきましょう。

 長崎、広島に原爆が落とされたのはしょうがない。
 うん、確かにその通りですね。
 久間さんが一体どういう考えでこの発言をしたのかはテレビの報道からだとイマイチ伝わってきませんが、原爆投下をしょうがないと言ってしまいたい気持ちなら僕にも、そして恐らく長崎、広島の人々の何割かにも存在すると思います。
 少年時代の一時期を長崎外にいたので、長崎って平和教育にかなり力入れてるんですよね。まぁ多分、長崎と同様に原爆投下地である広島や、唯一の本土決戦地である沖縄も似たようなもんなんでしょうけどね。
 そういう土地で育つと、「戦争はいけない。平和が一番。核兵器なんてもっての他」ということを繰り返し、手を変え品を変えて教えられるわけですよ。実際、身内に被爆者がいる人なんて探せばいくらでもいるわけですから、他の土地の平和教育と比べれば説得力が段違いです。
 そうやって核兵器や戦争に対する嫌悪憎悪を持って成長していくわけですが、成長してみるとあら不思議、戦争は未だに世界中のあちこちで行われていますし、核保有国は増えこそすれ減ることはありません。
 核兵器も戦争も個人的には大嫌いです。でも世界を見渡すとどうやら国家レベルではそうでもないらしい。
 国を守るためには強大な武器、すなわち核兵器が必要で、国の発展のためには時には戦争すら辞さない。そういう国ばかりしか地球上には存在していません。もちろん日本だって例外ではなく、自衛隊はほとんど軍隊だし、アメリカの核の傘に守られている。戦争だって直接日本が手を出してないだけで、アメリカが日本の代わりに戦争してくれているようなもんです。
 じいさん婆さんを苦しめた核兵器と戦争には確かに腹立つし憎んですらいますが、その反面僕が今まで生きてこれた要因の幾ばくかは間違いなく核兵器と戦争のおかげでもあるわけです。
 実に釈然としません。釈然としません……が、間違いなくそれは事実です。
 でも、事実だからといって原爆投下を積極的に肯定できるかというと、そんなわけありません。当然、心情的には否定したい。でも、いくら否定しても事実は覆らない。

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エイガカン

 前回の通り、先日の映画観賞にて、僕以外の参加者と意見が合わない部分が発生したわけですが、やっぱ価値観って育った環境だなぁと再確認しました。
 こと映画に関して、僕の価値観は両親の影響を受けまくっています。
 オフクロは大作好きで、オヤジはB級好き。大作とB級は一見相反する要素だと感じるかもしれませんが、実はこの2つって映画ゆえに出来たという部分においてまったく同じです。
 大作が映画じゃないと出来ないというのは、誰でもなんとなくわかるかと思います。俳優、セット、ロケ地などなど、大作は多額の制作費がなければ作れないわけで、その制作費を得るためには映画というダイレクトに客からお金を受け取れるシステムが必要なわけですからね。
 では、B級はなぜ映画でなくては制作出来ないのか。これには多少の説明が必要でしょう。
 まず、B級がB級たる由縁。それは、まぁぶっちゃけてしまえば制作費です。
 制作費が少ないので、無名俳優を使うしかなく、セットはお粗末なものになり、ロケ地に有名観光地などは使えずそこいらの街中になってしまう。
 金がないからチープになる。実に分かりやすいですね。
 しかし、これだけではB級がチープなのことの説明しか出来ていません。
 では、なぜB級が映画だから制作されたと言えるのか。
 それは映画が最低百万円そこそこで制作できるという特性をもっているからです。
 ようは、二時間前後のフィルムがあれば映画になるわけです。切り詰めれば制作費はそこまでかかりません。大作映画が数十億もの予算をかけて制作されるのを考えれば、とるに足らない予算が制作できてしかも作品の権利まで購入できるB級映画はスポンサーにとって気軽に出資できるというわけです。
 もしこれがテレビドラマだとこうはいきません。以前耳にした話しだと、深夜ドラマであっても制作費は数百万かかるそうです。しかもテレビの時間枠はクール単位で購入しなければいけないので、結局数千万はかかってしまいます。これではどうしても出資に二の足を踏まざるをえません。最近だと深夜ドラマのライアーゲームがかなりヒットしましたが、ライアーゲームに原作マンガが存在することを考えればテレビドラマの無難さがよくわかるのではないでしょうか。
 映像作品を発表できる場はかなり少なく、映画以外は制作費がかなりかかる。そんなこんなで、B級映画は映画ゆえに存在を許されているわけです。

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すっきり

 さて、サークルの記念すべき本活動第一回として映画『憑神』を観てまいりました。
 以下映画の感想ですが、極力ネタバレを避けて書くので多少抽象的になのは勘弁して下さい。

 お金払って観ても損はしない内容だと思います。
 まず、笑える部分がかなりあります。僕自信は声を上げて笑ったりはしませんでしたが、映画を観ている最中、館内のあちこちから笑い声が聞こえました。
 その上、ストーリー上の障害は分かりやすいし、順番に障害は大きくなるし、障害のクリア方法も毎回違います。更にそれだけではなく、前半と後半で作品のカラーが変化するのですが、障害のクリア過程と主人公の心情の変遷がうまく絡んでいたので混乱することもありませんでした。
 なんというか、のど越しの良い映画、といった感じでしたね。
 強いて気になった点を上げるならば、映画よりもテレビドラマ向けだったような気がするところでしょうか?
 映画ならではの大がかりなギミックはあまりありませんでしたし、映画館の大音響を使う程音楽に凝ってるようには思えませんでした。役者も有名どころの人を使ってましたが、テレビドラマでも問題ないようなメンツだったとおもいます。
 むしろ、3時間のスペシャルドラマで制作していた方がキャラクターの心情をもっと深く掘り下げられたような気がしましたね。
 でもまぁ、肩の力を抜いて気軽に観れる映画に仕上がっていたので、これこれでありかもしれません。
 僕はオフクロの影響で、映画館に行くときはその映画が映画館向きかレンタルビデオ向きかを考える癖がついてしまっています。
 憑神は単純に作品として見た場合は良作の部類だと思いますが、残念ながら僕には映画館向きだとは思えなかった。
 もし僕と同じところを気にするのなら、少し物足りなさを感じるかもしれませんね。でも、あまり映画館という場にこだわらないならば、普通に楽しめるはずです。
 最近、コメディもシリアスもいまいち複雑な作品が多いのである意味癒し映画と呼べるかもしれませんね。
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改造人間とロマン

 来い来い来い来い!
 来た来た来た来た~ッ!

 なんてガリバーボーイなみの出だしで書きはじめて居たわけですが、ちゃんと意味はありますよ?
 なんつーか、奴が来たのです。
 病魔がね。


 扇風機出したら風邪ひきました。
 愛知の東端から友人が久々にやって来る日にジャストタイミングで。
 薬飲んで1日寝てたら治りましたが、集まる予定だった友人たちには悪いことをしたなぁ、と。慚愧に耐えません。



 なんつーか、この時期の風邪って最悪ですなぁ。
 暑くて体の表面はゆるゆるに弛緩してるのに、体内は逆に頭痛や熱でぎちぎちに緊張しているあの体感のミスマッチング。不快指数がうなぎ登りです。
 いやはや、ホント機械のボディに憧れますよ。改造手術受けて~。
 でも、創作世界ですら改造人間って今のご時世廃れてますから、よしんば悪の秘密結社に所属できても無理かも知れませんね。
 だって、時代はやっぱりパワードスーツ。
 まぁ冷静に考えりゃ人体強化のために機械を埋め込んだって、メンテナンスの度に開腹手術してたんじゃ体持たないですからねぇ。実に効率悪くて不経済です。攻殻機動隊のギタイとか、あそこまで科学進んでたらフルサイボーグ化しなくても薄型高性能のパワードスーツ作れるだろ?って感じですしね。
 残念ですが改造人間って戦闘用円錐形ドリル並みに男のロマンと成り果てています。
 かつては改造人間の代名詞とも言えた仮面ライダーなんて、近頃ではその全てが肉体強化やパワードスーツです。まぁ、改造人間という言葉が体内にボルトやペースメーカー入れてる人への侮蔑にあたるからっていう配慮もあるんでしょうけど、やっぱ設定事態に無理があるのがデカイ。
 だって体内に入る程の小型機械部品が作れるなら、相当薄いパワードスーツだって作れるのは間違いないでしょ。それに改造手術はたった1人しか強化出来ないわけですが、パワードスーツなら着まわしだって出来ますよ。他にも戦闘用なら外付けの武器を複数搭載可能だし、装着者へのダメージは少ないし、小まめに強化だって出来るわけで、パワードスーツの優位性は挙げていけば切りがありませんよ。
 もちろん、改造人間にだって優位な点がないわけではありません。
 例えば、そのダークなイメージ。
 人体改造という禁忌的なイメージはストーリーの重みをぐっと増してくれます。

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