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建てては崩す日々

思ったことや心にもないことをボンヤリ綴る日記です。

逆手に

 コンビニにて仮面ライダー電王の食玩を発見したので購入しました。

 いやはや、さすが一部で有名なバンダイキャンディトイ事業部。やってくれますなぁ~。三百円なんで、当然細部はか~な~りっショボイんですが、今回購入したチェンジライダー電王という食玩は普通玩具には無い特徴があります。
 今回の仮面ライダー電王は4つの形態にチェンジするんですが、そのチェンジ方法がちと特殊で、胸、背中、肩の鎧を裏返したり、別の箇所に接続したりすることでチェンジするんですよ。でも普通玩具の電王フィギュアはその最大の売りともいえるチェンジ方法を不完全にしか再現してないんです。
 しかし、なんと食玩チェンジライダー電王は劇中同様の方法でチェンジ出来ます。実にすばらしいですね。
 これはサイズが小さな食玩だからこそ出来た荒業でしょう。
 普通の玩具だと、どうしても安全性の面で様々な制限がかかります。仮面ライダーの玩具なんかは対象年齢が低いですから殊更に。
 電王の場合は、普通玩具でチェンジ方法のキモとなる胸パーツを取り外し式にすると強度が下がってしまいますし、何より幼児が飲み込んだ場合窒息する恐れがあります。ところが食玩だとそもそもサイズが小さいので窒息する可能性は格段に減ります。おまけに板状のパーツって小さい方が格段に壊れにくいですから強度面もクリア出来ます。
 当然、サイズの小ささはチープさに繋がってしまうわけですが、それも近年の技術の進歩によって充分許容範囲内のチープさになってきています。むしろチェンジライダー電王のように多少の無茶がきく特性を活かせれば普通玩具よりも魅力的になりすらします。
 数年前から最近の食玩はスゴイと言われてはいましたが、それってあくまでも食玩サイズにしてはディテールが細かいという意味でのスゴイだったと思います。でも、今の食玩は本当にスゴイ。小さいのにスゴイ、ではなく、ただスゴイ。たとえサイズが大きな玩具であってもひけをとらずに渡りあえるんですから。
 よく、欠点を補うのではなく長所にしろ、なんて言いますが、食玩はその良い例だと思います。
 なんだか将来自分の実力に限界を感じた時、食玩を買えば立ち直れる気がしてきましたよ?
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緑色したニクイ奴

 シュレック2やってますね。
 一作目も面白かったけど、2作目は更に面白い。
 なんつーか、無駄が全然ないんですよ。
 例えば、シュレックたちが美形になる魔法薬を飲むシーン。
 まずシュレックが魔法薬の匂いを嗅ぎ、クシャミをします。口からとツバだかタンだかよく分からない液体(魔法薬の成分が混ざったのか、怪しく輝いつる)を噴射するほどの盛大なクシャミです。そこにロバのドンキーがアレルギーじゃないのかとツッコミいれる。まぁ有り体にいってギャグシーンですな。
 その後、ドンキーとシュレックは魔法薬を飲むものの、何の変化も起こらなかったので肩を落としてその場を去るわけですが、すごいのはその後です。
 シュレックがクシャミをした際にそのツバ(タン)を浴びたキノコが美しい薔薇に変化するのです。
 アレルギーうんぬんのくだりはギャグです。クシャミをしなくても目が痒くなるとか、体が痒くなるとかで代用出来ますし、魔法薬の妖しさをだせさえすればそもそもアレルギーネタである必要すらない。ギャグってのは笑えればいいわけですからね。
 しかし、シュレックではクシャミをする。なぜなら魔法薬の効果を示す伏線を張るのに都合がよいからです。

 あらゆる作品はストーリー、キャラクター、アクション、ギャグ、各種設定などなど様々な要素が絡み合って出来ています。それらは上手く捻り合わせれば素晴らしい作品になりますが、どれも灰汁が強すぎて上手く御するのは至難の業です。
 アクションシーンなんかはそれが非常にわかりやすいでしょう。
 ストーリー的には敵と主人公が戦って、そのどちらかが勝利したと、一行で説明出来る程度しか進んでいませんが、作品全体から見ると、かなりの尺と資金と手間がかかってるわけですからね。
 だから、大概の作品は、どの要素を一番魅せたいかを予め決めておきます。
 この場合分かり易いのは吉本新喜劇でしょう。
 吉本新喜劇は完全にギャグをメインに置きます。そのため、複雑な設定もないし、ストーリーは簡素。全ての要素は芸人と芸人の持ちギャグ中心に構成されており、キャラクターは芸人準拠の性格付けをされるし、舞台のセットはオーバーリアクションをとれるように組まれる。ある意味、喜劇の究極形とも呼べる完全なギャグ中心主義です。
 とはいえ、あらゆる作品が吉本新喜劇のように思い切った中心主義になれるかというと、それは不可能です。
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知識を無駄にするのはいつも人間だ。

 気が付けば、いつでも何処でもケータイ使って調べものをすることが普通になっています。
 調べものは専門用語だったり、歴史だったり、ニュースだったり、好きなアーティストの新譜や好きな作家の新刊だったりと多岐に渡ります。
 まさに高度情報化社会。
 軽い調べものならケータイひとつでチョチョイのチョイです。
 楽な世の中になったもんです。
 ケータイ持つ前はちょっとした調べものにも外出しなければなりませんでした。
 専門用語や歴史やニュースを調べるには図書館。好きなアーティストの新譜はレコードショップ。好きな作家の新刊は書店。家にいてもどうにかなることなんて、漢字や言葉の意味とか、今日のテレビ番組は何をやるかということぐらい。
 調べる習慣がバッチリ身に付いてる人にとっては都合の良い世界ですね。

 しかし、やはり何事にも功罪はあるものです。
 確かに調べるのは楽になりました。なりましたが、しかし、人は何のために調べものをするのでしょうか?
 僕は調べものとは知識は使うために行うものだと思います。
 使わない知識って結局のところあってもなくても無駄。いくら面白トリビアをたくさん知っていようと、気の利いたトークに活かさなきゃ意味がない。
 では、知識をうまく活かすにはどうすればいいのか?
 そりゃもう日常でバンバン頭使うしかないですよね。頭を使うってようは脳を使うことです。脳も体の一部だから、何度使ってりゃ次第に能力が上がり、知識もうまく使えようになるるってもんです。
 しかし、今の世の中情報は簡単に調べられます。つまり知識を得るのに脳は使わなくてもよくなっている。
 昔はちょっとした調べものでも図書館に出向いて重たい本を開かなきゃいけませんでした。しかも、開いた本に知りたいことが載ってる保証なんてありませんから、へたすりゃ何冊も本を開かにゃいけませんでしたし、それらしき情報を見つけても区切りよくは載ってないので吟味する必要もあった。
 それって確かに面倒ではあったけど、今思うとかなり頭の運動になってたと思うんです。手間のかかる作業のおかげで能力が上がったなぁ、と。
 でも、今なら検索サイトに繋いで2、3の単語を入力するだけで、あっというまにそのものズバリな情報がお出ましします。
 小難しいことを調べるなら確かにネットを利用しても頭を使わないといけませんが、でもそれって詰まるところ応用問題ですよね。僕が言いたいのは、基礎
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面白けりゃいい

 ライアーゲームの3時間スペシャルやってますね。
 いったい3時間でどんな奇想天外なゲームが繰り広げられるのかドキドキワクでしたが、二時間丸々総集編じゃねぇか!
 確かに毎回初めの数分は前回のあらすじだったんで実質本編が数分増えてるわけですけど、なんか腑に落ちないなぁ。
 まぁ面白いからいいか。
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ソウルフード

 やってくれたぜTSUTAYA!
 先週半額dayやったと思ったら、金土日は100円だと?
 この商売上手めッ!

 そんなわけで、『E.T.の住む星』の続き、原作が好きな『映画版ハチミツとクローバー』、オフクロが絶賛していた『花よりもなほ』、上野樹里が出てる『笑う大天使』の四本を借りてきました。
 感想は後日書こうと思います。

 今回借りたDVDはどれも前回借りられていたものばかりだったので、ホクホク気分で帰途についたのですが、なんと途中で寄ったコンビニでそれを上回る出会いが!

 最初はタバコを購入するだけの予定だったのですが、ふと戯れにアイスコーナーを覗き込んだとき、奴がいました。
 奴の名は、
 ブラックモンブラン!
 なんとあのブラックモンブランが陳列されていたのですよ! 僕は迷うことなくブラックモンブランを手に取り、店員に八十円を投げつけるかのように払って購入してしだいです。
 さて、ここで説明。
 ブラックモンブランはアイスの商品名で、バニラアイスをチョコでコーティングし、その上にクッキーをまぶした名前通りに黒い山脈を思わせる様相をしています。
 ザクザクとした特徴的な歯ごたえと飽きの来ない味、そしてリーズナブルな値段設定。正に氷菓オブ氷菓とはブラックモンブランのことです。
 とはいえ、そんなアイス知らんがな、と思う方が殆んどだと思います。残念なことに、ブラックモンブランはほぼ九州限定でしか売ってないんですよ。
 九州では30年以上前から売っていて、アイスといえばブラックモンブランというくらいに根付いています。正に九州のソウルフードなのです。
 それがこの度お馴染みのパッケージに九州名物の謳い文句を付け足して、見事に名古屋進出を果たしました!
 祝・ブラックモンブラン名古屋進出!
 思い起こせば名古屋に出てきたころ。当時まだふとブラックモンブランがほぼ九州限定であることを知らなかった僕は、ブラックモンブランを見つけることができずにしょっちゅうしょんぼりしていたものです。
 しかし、もうブラックモンブランがらみでしょんぼりしなくてすみます!
 素晴らしい! ビバ名古屋進出!



 いそいそと帰宅し、久しぶりに食べたブラックモンブランの味は懐かしい思い出の味そのままでした。
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世界の半分

 肩が痛くて眠れやしねぇぜ。

 さて、腐女子について考えてた時に気付いたんですけど、人類の半分は女性なんですよねぇ。
 いや、何を今更と思うかもしれませんが、創作する時って意外とこの当たり前の事実を忘れがちなんですよ。マジで。
 日本の小説って、悲しいかな客の絶対人数が少ないです。英語圏では百万部売れてせいぜい並みレベルの作家で、大物は数千万部を余裕で売るという現実がそれを物語ってます。
 残念ながら、欧米とは文化も言語体系も違う日本では、一部の例外を除いて基本的に海外への小説輸出はあまり望めません。
 そんな日本の小説。その中でも比較的読まれる人数が少なく、単価も安いライトノベルにとって、男女の垣根というのは低けりゃ低い方がいいはずです。
 実際に、一時代を築いた作品って男女ともに一定数のファンがついてたんですよね。
 スレイヤーズ、オーフェン、ブギーポップ、キノの旅、マリみて、フルメタ、ハルヒ。
 時代を築いたライトノベルといえばこの辺りがパッと思い浮かびます。共通点はヒロイン格の女性キャラクターが皆一様に強いことです。
 いわゆる捕らわれのお姫様タイプのキャラって女性から見ると非常にウザイらしいです。
 でも、男性ならわかるかと思いますが、捕らわれのお姫様って書くの楽なんですよね。捕らわれてるわけですから相対的に描写減らせるし、とりあえずメソメソさせてりゃいいんですから。
 結局のところ、捕らわれのお姫様って主人公への景品です。人というよりモノに近い。
 さて、そんなモノみたいなキャラに、女性は感情移入してくれるでしょうか?
 読者はキャラと自分に共通点を見い出せば見い出すほど自然に感情移入します。性別というの共通点がある以上、女性読者が多少は感情移入しようとしてしまうのは間違いないでしょう。しかし、そこに描かれているのは人というよりモノ。モノに感情移入なんて出来るわけなく、むしろ感情移入を阻害された女性読者はストレスさえ感じてしまうのでなないでしょうか。
 では、女性にとって魅力的な女性キャラクターってどう書けばいいのでしょうか?
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小説 | コメント:0 | トラックバック:0 |

肩が痛い

 肩が痛いです。
 白面でも潜んでるのかしら? まぁ、人間生きてりゃこんな肩の1つや2つ痛いこともあらぁな。
 我慢我慢。

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腐女子特集

 昨日、夕方の情報番組で何故か腐女子の特集やってました。 内容は思ったより普通で、BLの説明、腐女子の由来、腐女子の実態を特に脚色することもなくありのままに取り上げていました。
 学院の授業でBLを取り上げた時、同性愛という題材は究極にプラトニックな恋愛を表現するのにうってつけだが、現在のBLはシチュエーション以外に同性愛を活かしていない、というような結論に至りました。
 この結論は確かにその通りだと思うんですが、果たしてシチュエーションだけであんなにも売れるのか?という疑問が残ったのも事実です。
 とはいえ、基本的にBLを書くつもりは無いのでその疑問は棚上げにしていたのですが、今回の特集を見てその疑問に答えが出てしまいました。
 番組内でのインタビューに、ある腐女子が「男と女のエロなんて気持ち悪くて見れない」という発言してました。また「急展開なのがリアルじゃなくていい」という発言も。
 リアリティーはほとんどのジャンルで必要ですが、それは感情移入を妨げないためです。逆にいえば、感情移入さえ出来てしまえばリアリティーなんて必要ないのではないでしょうか?
 例えば、プロレス。
 ご存知の通り、ショー要素の強いプロレス(ハッスルマニアなど)には台本があります。最初から勝敗が決まっている試合なんてただの八百長ですが、プロレスファンにとってそれは当たり前のお約束。大切なのは勝ち負けではなくその過程であると割り切っています。
 当然、主催者側もそのことを念頭において試合を組みます。因縁のある選手同士に刺激的な闘う理由を演出し、ドラマチックな試合を行わせるのです。
 ファンが理解しているからこそ、プロレスは試合だけでなく、試合前後まで、場合によっては何年もかけてストーリーを進めることが出来、それが魅力となっています。
 最初から受け手側が理解し、積極的に感情移入してくれさえすればリアリティーなんて関係なくなります。そういう場合、むしろいかにリアリティーを殺すかが重要です。
 優男や中高年レスラーが若手でマッチョなレスラーを倒すなんてあり得ない。同様にBLの色男同士が恋に落ちるという展開もあり得ない。しかし、あり得ないがゆえに刺激は増すのです。
 BLほど受け手側の理解を最大限受けられるジャンルはないでしょう。プロレスなんて年々ファンが減ってますし、ファンを呼び戻すためにレスラーが総合格闘技に出張るような有り様です。
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全集とか出ないかね?

 アフターマンが実は復刊していたそうです。早速注文、読める日が楽しみです。

 さて、アフターマンは20年前の本なので絶版して手に入りにくくなっていてもおかしくないですが、ライトノベルって3年くらいで入手困難になりますよね。
 そりゃ例外も勿論ありますよ。現在も続いているヒットシリーズだと数年前発売の1巻も簡単に購入できますし、有名作家の過去作品は今でも増刷してたり新装版が出たりしてますから。
 でも、そんなのはあくまで例外中の例外。中堅レベルの作家の作品ですら一度完結しちゃうとあっという間に手に入らなくなるのがライトノベルの実情です。
 実際、僕が高校時代に読んでいたシリーズはもう何処の本屋に行ってもならんでませんよ。
 じゃあ古本屋探せばいいじゃない。なんて思うかも知れませんが、それはあまりに浅はかな考えです。古本屋の本は、世間に大量に出回った本、もしくはつまらない本ばかりです。それなりに面白く、かつあまり売れなかった本はそもそも古本屋にあまり流通しないのです。
 これは非常にもったいないですよね。昔の作品といってもほんの数年前です。今読んでも充分通用する出来の作品がゴロゴロしているのに。
 現状を理解するのに最も手っ取り早く確実な手段は過去を知ることですが、現在のライトノベルでその手段をとるのはちと難易度が高いです。学院時代、僕はクラスメイトに過去の名作ライトノベルを読むようしつこく言ってましたが、彼らがやる気を出して過去の作品を読もうとしても、これでは読んでいて当たり前の大ヒット作しか読めないじゃないですか。思わぬ落とし穴です。
 ライトノベルは現在まさに飛ぶ鳥を落とす勢いなジャンルですが、その代償が絶版サイクルの早さなのかもしれません。そりゃ新陳代謝の早い生物は元気ハツラツですよ? でもその分早死にするのが自然の摂理じゃないですか! 大丈夫なんすかね、ライトノベルって。
 絶版サイクルの早いジャンルといえばライトノベルの他に漫画なんかもそうですが、漫画の場合名作を漫画文庫として再販してます。これはもう、漫画文庫のようなシステムを導入するしかないのでは? ノベルスサイズで二段組みっちしに文章印刷すれば、一冊で三冊分くらいの載せられるじゃないですか。装丁に凝ればうまいこと売れそうな気がするんですけどね。
 
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亀と吸血鬼

 そういえば月曜夕方にタートルズやってますね。
 いやはや懐かしいですなぁ。
 思い起こせば十数年前。当時小学生だった僕もタートルズにはズッポリはまりましたねぇ。もっともアニメじゃなく実写映画にですが。
 さて、タートルズといえば月姫とかひぐらしで同人に興味もった時期に軽く調べていた時知ったのですが確か同人誌出身の作品です。何でもアメコミイベントで売っていた個人誌から人気が出て商業化に至ったのだとか。
 冷静に考えてみると、月姫やひぐらしでビックリしている場合じゃないですよ。タートルズは世界中でヒットした作品です。その経済効果は月姫、ひぐらしの比ではありません。どんなに月姫とひぐらしがすごいといっても、所詮はオタクにしか知られてませんからねぇ。
 う~ん?
 タートルズも元をただせばアメコミイベントの同人誌。月姫、ひぐらしと同じくオタクのみにターゲットを絞った作品であったはず。なのにこの差は何でしょう?
 やはり国力の差なのですか? ジャパンはアメ~リカには勝てないのでしょうか?
 少し考えてみましょう。
 日本のオタク文化は世界的に広がりを見せています。あるいみオタク文化コアさではアメリカを凌駕していると
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不意討ち

 不意に酸っぱいものが食べたくなりました。
 昔からなぜか定期的に酸っぱいものが食べたくなるのです。
 こういう時に備えて普段は梅干しを冷蔵庫に入れているのですが、運悪く切れていました。
 仕方ないのでコンビニに酸っぱい食べ物を求め、出かけることにしました。しっかり財布をもって。

 コンビニで酸っぱい食べ物を物色していると、カルビーの夏ポテトを発見しまいた。
 夏ポテトは毎年夏期限定で発売しているポテトチップスで、軽い触感と暑い季節でも食欲を阻害しないあっさりした塩と梅の二種類の味が売りの商品です。
 ちょうどいいので梅味を買うことにしました。
 家に帰りテレビを見ながら早速封を開けます。刺激的な梅の香りがたまりません。早速一枚食べると、口のなかに程よい酸味が広がります。
 う~んデリシャス。
 元より酸味を欲していた僕は、1人黙々と夏ポテトを平らげていきました。
 やがて、大振りなポテトもなくなり、あとはかけらだけになりました。こうなると一枚ずつ摘まんで食べるよりも袋を持ち上げて口に流し込んだ方がはやいというもの。
 僕はさらさらとポテトチップスを口いっぱいに頬張りました。
 ……うま……すっぱ……うま……かゆうま。
 いよいよラストスパートです。咀嚼にも力が入ります。
 悲劇にみまわれたのは、その時でした。
 ザクリ、という音とともに歯茎を痛みが襲いました。
 なんとポテトチップスの破片が歯茎に深々と刺さったのです。
 僕は急いで洗面所に向かいました。
 刺さった破片を動かさないように細心の注意で残りのポテトチップスを呑み込み、鏡で口内を確かめます。そこはまさに地獄絵図でした。梅の酸味成分と自前のヘモグロビンが赤い悪夢を見事に演出してます。
 破片を引っこ抜こうにも、ギザギザした縁が歯茎を更に傷つけ痛いので、ひとまず水道水を口に含んでポテトチップスをふやかすことにしました。
 しかし、それが裏目に出ました。
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スタイリッシュ戦国

 ついに、ついに大河ドラマ風林火山に上杉謙信が出ました。
 皆さん知っての通り、今回の上杉謙信はGacktが演じていまして今年の大河ドラマの目玉です。しかし今まで上杉Gackt謙信はサービスカットにちらっと出たくらいで、本格的な出番は今回が初めて。焦らしますねぇ。
 実を言うと、なかなか出てこない上杉Gackt謙信に僕は懸念を抱いていました。
 今年の大河ドラマはオヤジ率が非常に高い。近年の大河ドラマは夫婦や新撰組、義経といったオヤジ率の低いネタばかりでしたが、流石に武田家の重鎮は見事にオヤジばかり。オヤジ率がゲージを振り切ってる感じです。
 さて、そんなオヤジ率高いところにGacktが出てきてバランスがとれるのでしょうか? むしろ浮きまくって今まで積み重ねてきたものを台無しにするのではないのでは?
 とまぁ、そんなことを考えていたので、上杉Gackt謙信の登場にはドキドキしてたんですが、やってくれましたねGacktは。
 実に、ものすごく、恐ろしいまでの浮きっぷりでした!
 まず障子に写るシルエットで登場。スタイリッシュすぎる!
 その後しばらくシルエットのままで敵数人を切り捨て。殺陣ってよりまるでダンスだ!
 そうしてようやく障子が開き、上杉Gackt謙信の全貌あらわに。わお、ビックリするくらいいつものGacktだ!
 思わずPVかよっ!ってツッコミしちゃいました。
 確かに戦国武将の中でも上杉謙信は浮いた存在です。なんたって自称毘沙門天の生まれ変わりですからね。でも、Gacktのあれは浮いてるどころのはなしじゃないような気がします。なんつーか、キャシャーンを見てたら宇多田ヒカルのPVだったみたいな、そんな感じでした。
 風林火山の最大の見所といえば川中島です。今後上杉Gackt謙信の出番はますます増えるでしょう。
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今どきの女子高生

 今回のブログは電車内で書いています。
 こういった人の集まる場所では人間観察する癖がついてしまいましたが、いやはや最近の女子高生は恐ろしい。
 集団でだべってうるさいのは僕が高校生だったころと変わりませんが、正直それどころじゃねぇ。
 なんと僕の背後に立っている女子高生は自分たちのバストサイズをおおっぴらに喋ってやがります!
 ついつい女子高生たちの話しをより詳しく聞こうと耳に全力でチャクラを集中させてしまうのは男の悲しい性です。
 だってしゃーないだろ!
 BとかCとか馴染みのあるアルファベットが連呼されてんだから!
 しばらく話しを聞いてると、女子高生たちの話題がその中の1人のバストに集中しました。1人だけカップサイズを申告してない娘がいたのです。
 うん、おじさん開けっ広げな娘より、そういう恥じらいのある娘の方が大好物ですたい。
 しかし、集団の中で1人だけ違うことは許されないのが人類の悲劇。とうとうその娘もバストサイズを言わされることに。
 少女は消え入りそうな声で答えました、Eと。
 まじでかよ……まじでABCDEのEなのかよ。
 戦慄です。
 その時ちょうど降りる駅に着いたので、自然を装いながらチラ見したのですが、セーラー服を押し上げる存在感が尋常じゃねぇ。
 電車をおりても、Eのプレッシャーはしばらく脳裏に焼き付いて離れませんでした。
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ストレス解消

 体調も大分戻ってきたので、今日はストレス解消にあてました。
 ストレス解消といっても、そのやり方は人それぞれです。僕の場合、大抵は新たな知識の収集がその手段です。
 本を読んだり、映画を観たり、ネットカフェで調べものをしたり。そうやって新たな知識をえていくと、今までとは少しだけ違った考え方が出来るようになります。それはほんの些細な変化ですが、変化したという事実はストレスからの解放を何よりも強く感じさせてくれます。
 体を動かすのも悪くはありませんが、僕は何かにつけては考え込んでしまうので、そうそうストレスの呪縛からは逃れられないんですよ。だからこそ、変化という拠り所が必要なんだと思います。



 今日はタイミングよくTSUTAYAの半額dayだったので、映画でも借りてくることにしました。
 しかし、観たい作品は未だ新作だったり、既にレンタルされていたりと残念なことに。
 しょうがないので店内をぶらぶらしていると、一本の興味深い作品を発見しました。
『E.T.の住む星』
 この作品は米英で制作された科学番組で、地球と異なる惑星にはどんな生物が存在するのかを学者が考え、それをもとにCGで映像化したものです。
 フューチャー・イズ・ワイルドに至る過程でその存在を知り、観たいなぁ、とは思っていたのですが、まさか近所のTSUTAYAでレンタルしていたとはビックリです。大喜びで借りて帰りました。

 いやはや、体調崩したり、セルフ閉め出しくらったりとここ数日はろくなことがありませんでしたが、よいこともあるもんですね。
 帰宅後即行ルンルン気分でE.T.の住む星を観たのですが、これは素晴らしいですね。
 先日、フューチャー・イズ・ワイルドを読んで次に異常気象を調べなくてはいけないと結論付けましたが、正直異常気象といっても千差万別で、どういう類いの異常を調べればいいのか皆目見当もついていなかったのです。それがE.T.の住む星を観ることによって、なんとなくではありますが何を調べればいいのか判りました。
 方向性さえ判ればこっちのもんです。後は全力で知識をえるだけ。なんだかワクワクしてきましたよ。
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クリーニング

 前回のブログの後、結局2時間近くアパート前に佇んでおりました。
 空が白みだしたころにアパートから出てきたヤンキー風のボウヤがうっかりエンジェルに見えましたね。
 その後、今度はしっかりと財布を持ってコンビニでプリン買って食べて寝ました。
 さんきゅーヤンキー。



 そんなわけで寝るのが遅かったもんで、目覚めたら昼前でした。すごく時間を無駄にした気がします。しかも、こんな時に限って体調戻ってきてるし。正に踏んだり蹴ったりです。
 まぁ、しょうがないので洗濯でもしますわ。梅雨入りしたので次はいつ天日干しできるかわかりませんし。
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助けてシューティングスター☆

 深夜です。
 小腹が空いた僕は、コンビニに出かけました。
 いい加減体調を戻さないとにっちもさっちもいかないので今日は一日中無理矢理寝てたんですが、寝てようが起きてようが空腹は問答無用です。
 さて、コンビニにて食い物を物色していたのですが、そこであることに気づいたのです。
 ……財布忘れた。
 寝ぼけていた僕は、なんと財布を忘れていました。がっでむ。
 仕方がないので、一路家に戻ることに。
 がしかし、家に着く直前、僕はまたあることに気づきました。
 我が家はいわゆるオートロック完備。カードキーがなければ中には入れません。そんでもってカードキーは財布のなかです。がっでむ!



 そんなわけで、いま我が家のアパート前で佇んでいます。今が6月でよかった。もしこれが真冬だったら間違いなく戻りかけた体調が再度崩れるところでしたからね。
 しかし、いやはやどうしたものやら。昼ならアパートの住人に片っ端からインターフォンで連絡してドアを開いてもらうところですが、流石に時間が時間ですのでそれは無理ですよ。まいったなぁ。
 こうなったら、誰か出てくるのを待つしかないですね。時間的にかなり絶望的ですけど。
 あ~、俺以外の住人がいきなり全員小腹空いたりしないかなぁ。ついつい、そんなアホな願いを呟きそうになります。晴れてたら真剣に流れ星探したに違いありませんね。
 くそぅ、こんなに追いつめられたのは久しぶりだぜ。

 つーか、財布忘れたのに何で俺ってば携帯持ってんのん?
 まぁ、おかげで暇潰しにブログ更新出来るわけですが、何か間違ってないか?
 十分前の自分をしばき倒したい気持ちで胸がいっぱいです。
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悩めないストレス

 相変わらず体調が低空飛行です。
 この時期はいつもこうだ。

 時間があってもそれを有効に使えないのって、癪ですよね。
 体調悪い時って本読んでもテレビつけても内容がイマイチ頭に入らないし、ゲームやってもつまらないミスばかりするし、考えごとはまとまらない。当然、執筆活動なんてちっともはかどらない。
 だから、ただじっと回復を待つんですけど、先の見えない苦痛には気が滅入ります。
 気が滅入ると、どうしても思考の檻にとらわれてしまうのが人間の性です。しかし、そうやって始まった思考がまとまるわけもなく、結局それはストレスに変わってしまう。めんどくさいなぁ。

 思考すること、悩むことは好きなんですが、何も解けない難問、邪魔が入る難問が好きなわけじゃないんですよ。
 悩みなんてのは、悩めば悩むほどに答えが出なくなるもんです。重要なのは、応急手当て的な答えをどうやって自分に納得させるかです。
 つまり、自分を納得させうるだけの理論を構築することが、悩むということなんですよ。
 これはある種のゲームです。意図的に前提条件を選り好みし、不必要な情報を無視し、有利な情報を捏造して頑強な理論を組み立てるゲーム。
 相手はいつも自分自身。それゆえこのゲームには常に全力で挑まないといけないし、時には反則すらフェアになります。
 こんな面白いこと他にはありません。



 まぁ、流石に体調わるいと楽しいとかいってられないんだけどね。
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cry in sky

 ジメジメしやがって。
 天気がどんよりしてっと、頭が重くなるだろうが!
 こちとら未だに体調戻ってねぇんだ。
 気づかえ!
 もっと俺を気づかえ!
 天候め!
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やさぐれハート

 先日、友人たちとギルティして遊んだ際、ちょっと気になったことがありました。
 それは、僕のメインキャラであるメイを使ったのに、あまりに勝てないこと。
 ゲーセンでプレイした時は単に新作に慣れてなかったのが原因だと思っていたのですが、家庭用でゆったりプレイするにつれ、どうも問題は慣れだけじゃないと感じたのです。
 集まったメンツでは、そこまでアクセントコアのプレイ時間に差はないはず。つまり、僕の鍛練が足りないとか、そういう理由ではないと思います。

 アクセントコアになってメイは今までにないほど性能が変わりました。青キャンというテクニックを用いてのトリッキーかつローリスクな攻めが出来なくなった代わりに、全体的な攻撃力が上昇したのです。
 しかし、勝てない。
 なぜなら、格ゲーとは、結局のところ立ち回りが全てだからです。
 立ち回りとは、端的にいうと動き方のことです。
 普通に攻めてもガードを固められ、手痛い反撃を受けるのがオチ。そこで、フェイントを織り混ぜた多彩な動きで相手に隙を作り、安全かつ確実にダメージを与えることが必要とされるのです。つまりはセクシーコマンドーですね。
 立ち回りさえ上手ければ、たとえ大ダメージコンボが出来なくても、手数の多さで勝ててしまうのが格ゲーというものなのです。
 ですが、メイは性能の変化によってトリッキーな動きがやりにくくなりました。青キャンを絡めた戦法だけでなく、脅威的な低さで殆んどの攻撃をかわしつつ攻撃できるスライディング、空中から不意に軌道を変えて急降下するスタンプといったトリッキーな攻めのキーとなるパーツがことごとく弱体化したのです。
 これではいくら攻撃力が上がっても、攻撃を当てることそのものが困難。これは新しい攻め方を考えないとダメみたいです。困りましたね。そんな時間はないですよ。

 仕方がないので僕は考えました。もういっそ強キャラを使おう、と。
 強キャラとは、文字通り強いキャラ。立ち回りに便利な性能を多々持ち、それでいて攻撃力も高いキャラの総称です。
 ギルティギアイグゼクスアクセントコアにおける強キャラは、エディ、梅喧、、紗夢、テスタメント、スレイヤーの5キャラ。うわー、冷静に考えたら身内に強キャラ使いが2人いますね。ちと情報古いんで、いまはどうなってるかわからないですが、今もそんなに違わないのではないでしょうか。

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胸キュン!

 大変だ! マックが値上げだとさ!
 堪んねぇ堪んねぃなぁおい!
 くそう、昔は百円以下でバーガー売ってたのに、なんでじゃい!
 こりゃ久々のバッドニュースだぜ。
 年金とかコムスンとかビッグなニュースは連日盛りだくさんだったが、さすがにマックの値上げは無視できねぇ!
 カムバック! リーズナブル、マック!



 ……一通り騒いだところで、わが家の近所にはマックないことを思い出しました。冷静に考えると吉野家あるから大丈夫だ。



 そういえば、本買いました。
 『7月24日通り』
 パークライフとか東京湾景の作者、吉田修一さんの本で、映画、7月24日通りのクリスマス、の原作ですね。
 吉田さんの本は以前、長崎乱楽坂、を読んだきりですが、ヤクザものだった長崎乱楽坂と違って7月24日通りは胸キュンラブストーリーらしいんで、今から読むのが楽しみです。
 胸キュン。使っといて何ですが、この言葉こっぱずかしいですね。
 がしかし、個人的には胸キュン大好きですよ。だってドロッドロの恋愛ものより胸キュンの方が癒されるじゃないですか。
 そういえば先日、ヒミツの保健室、という4コマ漫画の最終巻を購入したんですよ。高校の頃から読んでいた漫画だったんで完結には若干感慨深いものがありましたね。
 ヒミツの保健室じたいは、ラブもなにもないただのコメディですが、作者の山東ユカさんの書いている別の漫画、みずたま注意報、はなかなかの胸キュンです。
 胸キュンって、やっぱ気持ちのすれ違いがキモじゃないですか。それも、些細すぎるきっかけで、なおかつ可愛げのあるすれ違い。
 で、山東ユカさんはコメディ4コマをかれこれ6年描いてる人なんですよ。基本的には軽い天然キャラで笑わせるタイプの作風なんですが、その作風が胸キュンにあってるったらない。主人公が天然キャラゆえにナチュラルにすれ違いを起こしてるんですよ。
 面白いけどあまり知られてない漫画家さんなんで、今のうちに読むことをおすすめしときます。



 ぬ~ん、大の男が胸キュン連呼って、ちょっとイタイね。
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知識の罠

 暑いですね。
 ここ数日、なかなか頭痛が止まず、ブログさぼっちゃいました。土日にちょっと無理したのがダメだったのかな?


 まぁ、そんなことは置いといて、楽しい話でもしましょう。
 ようやくフューチャー・イズ・ワイルドを手に入れたのですよ!
 フューチャー・イズ・ワイルドとは、人類絶滅後の未来、500万年~2億年後の地球をイギリスの学者さんが科学的に予想した本です。
 鳥が鯨みたいになったり、魚が鳥がみたいに飛んだり、イカがサルみたいに樹上生活してたりと、実に愉快な内容です。
 この本を手に入れるのには苦労しました。なかなか見つからないし、本屋の店員に聞いたら20分も放置プレイされてようやく。

 まぁ、内容は良かったんですけどね。
 とりあえず、SFやハイファンタジーを書きたい人にはオススメの一品です。
 次は同じ作者のアフターマンという本を手に入れたいのですが、こちらは20年前の作品なので最悪図書館利用になるかもしれません。



 変な生物を作品に出すのって、簡単なように見えて難しいですよね。魔法とか超科学とかの一言で済ましちゃうと、説得力がなくなっちゃう。
 そこで僕は考えたのですよ!
 だったら既に地球上に存在する、もしくはかつて存在した奇妙奇天烈な生物の進化にヒントを得ればいいじゃん!って。
 しかし、なかなか大変でしたよ。6500万年前以上の過去、つまり恐竜とかカンブリア期とかあの辺になると、正解な情報がそもそも存在しない。なんたって情報元が化石ですからね。基本的に学者の想像ばかりです。
 そこで目を付けたのが深海生物だったのですが、こちらもこちらで、深海を調査できる潜水艇の数が世界中でも数隻しか存在しないため、やっぱり情報不足。
 じゃあ洞穴生物はどうだろうと調べてみると、奴ら色素が無くて耳と鼻が発達している以外、基本的に地上の生物と大差ありやがらねぇ。
 あまりの暗中模索っぷりに、気付いたらUMAを調べていたという本末転倒ぶりでした。

 そうやって苦労しているうちに、僕は子供のころに見たあるテレビ番組を思い出しました。それは、地上を二足歩行する巨大なコウモリが出る番組。そう、人類絶滅後の世界を空想した本、アフターマンを映像化した番組です!
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手法とターゲット

 映画好きな両親や本好きな祖父の影響で、今まで色んな作品に触れてきました。
 その上であの学院にて学び、物語に対する理解度が上昇したため、近頃一見するとまったく違う作品でも以外と共通していることにふと気付いたりします。

 例えば、映画『トレインスポッティング』とライトノベル『涼宮ハルヒの憂鬱』の共通点。
 ストーリーについては基本省略します。携帯の字数制限でそれをやってちゃ本題に入れないので。興味もったら各自で観るなり読むなりしてください。
 
 トレインスポッティングは麻薬中毒者が暴力、酒、SEXにまみれる話で、ハルヒは学園モノでヘンテコな部活動にせいをだす話。一見すると関連性はないようですが、その実両作はよく似てます。
 ようは、どちらも現実から逃げるのをやめる話なんです。
 トレインスポッティングは麻薬に逃げ、ハルヒはわざと常識外れな行動をとることで逃げる。でも知人の死やら、恋愛によって逃げるのをやめるわけです。
 結局、両作品のメッセージっていうのは、ものすごく簡潔に述べてしまうと、「現実に立ち向かいなさい」の一言に尽きます。
 しかし、そのメッセージを語るのに両作は余りにも手法が違い過ぎる。
 
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人間だもの

 足りない。
 健康が足りない。

 何やら愉快な感じに雷バリバリでしたが、僕の頭部も鈍痛がズキズキです。
 たかが気候ごときとシンクロするマイボディに、僕ご立腹。
 しかし、その怒りも頭痛の前では虚しく霧散するのです。

 考え事すらまともに出来ないこういう状態になる度、人の身の不便さを実感します。
 正直、うざいんですよ。体調崩れたり、眠たくなったり、腹減ったり、ムラムラするのって。何事にも邪魔されることなく、集中出来る身体が欲しいもんです。他人はその気になれば無視できますが、肉体の信号はそうそう無視出来ませんからね。
 あ~、霞食って生きられる仙人ライフはどうすりゃ実現出来るのでしょうか? どっかに仙人入門書売ってないっすかね?

 う~ぬ、でもやっぱ仙人じゃダメだな。別に世捨て人になりたいわけじゃないし。
 ようは、集中したい時に思う存分集中出来るボディが欲しいんです。考え事する時は考え事。遊ぶ時は遊び。恋愛する時は恋愛。それぞれに全力で打ち込みたい。
 もちろん体調とか三大欲求とか生きていく上で必要な要素を全部ひっくるめて残った余力を全て傾けることを全力と呼ぶ、なんてことは知ってますが、欲深い一般的人類の1人としてはやっぱりそれ以上を求めてしまうわけです。



 うぬぬ、そうこうしているうちに眠たくなってきました。
 負けてたまるかぁ! なんて眠気に逆らってみますが、多分寝ちゃいますね。これは。
 まぁ、しゃあないか。
 だって人間だもの。
 それではグッナイ。
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デンジャラスな嗜好

 昨日寝過ごしたんで昨夜は早く寝たのですが、案の定早朝4時に目覚めるというありさま。
 せっかくの早起きなので時間を有効に使おうと思ったのですが、この時間帯にやることなんてコンビニで立ち読みくらいしかありません。くそ~、ギルティにバグがなけりゃコンボ練習とかして暇潰せたのに。正直、初フリーズ以来怖くて起動してませんよ。アークのアホ!

 しかし、冷静に考えると近所のコンビニはやる気ないので、雑誌の新刊は5時以降じゃないと並びません。しかたがないので、溜め録りしていたアニメ、アイドルマスターゼノグラシアでも観てみることに。

 アイドルマスターってのは一年ほど前にゲーセンで猛威を振るっていたアイドル育成ゲームでして、ゼノグラシアはそのアニメ版です。しかし、なぜかアニメ化に際してアイドルものから巨大ロボットものにジョブチェンジ。美少女とロボットなんて、えらくオタクを狙い打ちした作品です。
 とはいえ、ここ数ヶ月ロボットものを書こうと四苦八苦している僕としては、参考資料として願ったり叶ったりな作品です。
 祝くんの話しによれば他にもロボットもののアニメはやってるらしいんですが、いかんせん知るの遅すぎて、それらのロボアニメはすでに物語中盤に入っていて、何やらわけわからんことになってんですよね。でもアイドルマスターは、名古屋だけ他の地区より遅れて放送が決まったらしく、今の時期から開始。その上、週四話という荒事をなしとげやがったんで、一気にに観ることが可能です。
 さて、肝心の中身ですが、これが意外とロボットものとしては非常にベタな出来。
 ひょんなことから主人公の女の子がロボットのパイロットになり、周囲の後押しで成長していくといういたって普通のロボアニメ。もとは美少女ゲームという偏見があったためか、出来の良さにびっくりです。
 では、オリジナリティがないのかというと、ちゃんとあります。
 なんつーか主役ロボがキモイ。
 まぁありがちな設定で、ロボットには心があるんですよ。それがキモイ。自分の選んだパイロットにしか操縦させないし、整備士まで美少女じゃないとダメという嫌な徹底ぶり。
 その上、主役ロボにいたっては盗撮趣味があるというダメっぷりです。主人公と主役ロボが心を通わせるいい感じのシーンで、いきなり主人公の姿を録画しはじめるんですが、その時の回はいわゆる水着回だったもんで、どうみても水着姿を盗撮してるようにしか見えない。
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寝過ごした理由は……

 やっちまった!
 昨日の深夜、テレビで映画『解夏』をやってまして、録画してたのにうっかり観てしまい、結果昼過ぎに起きるという、実に無様!
 今日はネットカフェにでも行ってバイト探しの続きしようと思ってたのにこんなんところで頓挫するとは……。別に今からでも行けますが、僕が知ってるネットカフェって料金時間制なんですよ。昼間じゃないと料金割高で財布に被るダメージが会心の一撃です。がっでむ!

 しゃーないですね。こうなったら解夏の感想でも書きましょうか。ネタバレ含むんで解夏を観てない人は気を付けてね。

 まぁ、悪くはない映画でしたね。
 ようは病気によって失明寸前の主人公と、主人公を熱心に看病する恋人の話です。
 失明への恐怖や絶望によって一時は主人公と恋人の関係にヒビが入るも、故郷に戻った主人公はそこに染み込んだ思い出とある禅僧との出会いによって落ち着きを取り戻し、恋人との関係も修復すると、そんな話し。
 実にベタな話しなので、ストーリー的には特筆するようなことはないのですが、その分良かったのが画の作り方。主人公の故郷ってのが長崎でして、微妙に名所を外したロケ場所は観光地ではない故郷としての長崎をよく表現してたと思います。
 長崎を舞台にした作品って結構ありますが、どの作品もたいてい観光地ばかり出すんで萎えるんですよね。地元の人間が、あんな観光地ばかりに行くわけないですやん。そんなわけで、解夏にはとても好感持てました。
 現在、深夜にやってるsolaってアニメは舞台が長崎ですよね。正直2~3回しか見てないですが、あの独特なカラーリングの路面電車や石造りの階段は間違いなく長崎です。つーかおもいっきり浦上天守堂でてました。しかし、このアニメ、なんで舞台が長崎なのかちっともわからない。特定の街を舞台にしてんのにいわゆる吸血鬼ものらしいんで、あまり街並が出ない。では街の個性を物語に絡ませるのかと思いきや、登場人物は方言の1つもしゃべらない、実にアニメ的キャラクターばかり。大体、主人公たちが住んでるあの家はなんだ? 長崎の中心部であんな立派な一軒家不自然だろ。こんなんだったら架空の街でいいんじゃないのかと考えてしまいます。
 結局、作品とその舞台って無意味に決めちゃいけないんですよ。解夏の原作者さだまさしは長崎出身だから、失明していく主人公に長崎の街を歩かせたわけで、その街は名古屋でも東京でも大阪でも駄目だったんです。
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格闘ゲーム

 さて、今日はバイト探しをしながら暇潰しにアクセントコアをプレイしていたのですが、ついに初フリーズしました。
 アーケードモードをやってたんですが、フリーズバグの始動技である限界フォルテッシモを持つイノというキャラはボスなんですよね。つまり、アーケードモードでは必ず出てくるわけです。
 ネットでの噂\\\では、限界フォルテッシモとフォースブレイク技という特殊な技が同時に出るとフリーズするとい話しでしたが、なんとアバというキャラにいたってはその限りではなく、ただ限界フォルテッシモをくらっただけでフリーズするそうです。気をつけようがないです。ちなみにこのアバというキャラは僕のよく使用するキャラの1つでして、今回フリーズした際に使用していました。
 特定の行動がかち合った場合にフリーズするんなら対処のしようもありますが、ただ攻撃くらっただけでフリーズするなんて、どうすりゃいいんですか? コンピューターはどんなに頑張って説得しても限界フォルテッシモだしてくるってのに。

 つーか、僕のよく使うキャラにことごとくバグがあるってのは、一体どういう嫌がらせなんでしょうか?
 格ゲーやってる人ならわかると思いますが、現在の格ゲーは技数が多く、キャラ毎の特性が違いすぎるため、1人のプレイヤーが熟練できるキャラはせいぜい1~2体です。対戦を楽しめる程度に動かせるキャラを含めてもだいたい3~5体くらいが関の山。僕が使えると言えるキャラはギルティだとメイ、イノ、アクセル、アバ、オーダーソ\\\ルの計5体で、そのうち3体がアーケードとは仕様が異なり、うち2体にいたってはバグ持ち。最早何かのイジメですね。
 新しく使えるキャラを増やせばいいじゃないかと思うかも知れませんが、格ゲーで使用キャラを増やすのには、かなりの練習が必要なんです。
 上記の使用キャラ5体のうち、メイはギルティ2作目であるゼクスから、かれこれ10年近く使ってるキャラです。イノとアクセルは地元の友人がよく使用してたんであらかじめ使用法がわかっていました。アバとオーダーソ\\\ルは前作からの新キャラだったんで、他キャラはネットの攻略サイトを見るのに以前の作品から受け継がれた基礎知識が必要ですが、それがないのですんなり使用法を知ることが出来ました。

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げんなり

 いやはや、やってくれましたなぁ、アークシステムワークス。


 前々回にギルティギア アクセントコアにバグがあるという話しをしました。
 一部のキャラの技がアーケード版と違う上、イノの限界フォルテッシモをはじめとした覚醒必殺技と特定のフォースブレイク技が同時に出るとフリーズしてセーブデータが消える場合がある。というのがその内容です。システム面や説明書の誤植を含めると洒落にならない量のミスがありました。
 さて、バグだらけのアクセントコアに関してネットでは週明けに何か対応があるという噂でしたが、公式サイトに微妙な謝罪文が載ってました。
 暇があれば皆さんアークの公式サイトみてみましょう。びっくりするぐらい簡素な謝罪文。ワープロソフトに元から登録されている定型文をまんま使ったような感じです。というか、バグの存在を認めてないようにすら受け取れる文面。
 一部の技がアーケードと違うだけなら仕様と言われりゃしょうがないと割りきれるんですが、フリーズとセーブデータの消失はゲームとして楽しめない領域、明らかなバグでしょうに。
 やっぱり、資本力のない会社って信用出来かねます。今までのギルティギアシリーズはサミーやセガの後ろだてがあったので安心でしたが、それがなくなっただけでこのざまですからね。
 どういう経緯で今回アークシステムワークスが単独で家庭用製作することになったのかは知りませんが、セガが一枚噛んでいればこうはならないはずです。去年セガがDSで出したぷよぷよには、セーブ回数が数百回を越えるとセーブ出来なくなるというバグがあったんですが、すぐに全品回収、交換しましたからね。
 まともに遊べないゲームなんて不良品以外の何でもありません。それをあの程度の謝罪文で水に流そうというなら、それはリコール隠しと一緒でしょう。
 今世間では社保庁関連のニュースで持ちきりですが、社会の常識が通じないという点においてはゲーム業界と同じように感じます。
 こういう部分を業界の末端のみならず中堅層まで残しているから、いつまでも世間で微妙な扱のままなんですよ。
 なんかもぉげんなりです。
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ゆるく

 以前から知人同士で本好きサークルを作ろうと計画していたのですが、本日記念すべき第一回目の会合を行いました。
 今回は特に課題とかなくて、ただ顔合わせといった感じでした。程よく緩い雰囲気で良かったのではないでしょうか。
 1人で小説書いてると当然ド煮詰まることがあります。しかし、煮詰まった状況を自力で打破するのも必要っちゃ必要ですけど、打破し損ねて挫折したら元も子もありません。やっぱり誰かの意見を聞いた方がブレイクスルーはうまくいくんですよね。
 そういう時に役立つようなサークルになればいいなと思ったりなんだり。
 その為にも、しばらくは緩く続くといいですね。
 相談しやすい雰囲気って重要ですからね。
 まぁ今回のメンツを見る限りではわざわざ心配するだけ無駄に終わるようにおもえましたがね。
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ロンリーゲーム

 ここ数日、やや細かい作業をしてたもんでブログ書けませんでしたが、とりあえず作業も終わったんで今日からは今まで通りです。

 さて、ギルティギアイグゼクス アクセントコアの家庭用が発売しましたね。
 一応発売日に購入はしたものの、昨日まで作業があったんで手をつけられなかったんですよ。そんなわけでようやく今日プレイできたのですが……まさかあんな罠が待ち構えていようとは。

 プレイを開始してすぐに感じたのはCPUのムカつく強さ。まずやけにガード固い。絶妙のタイミングで攻撃してもアホ反応でガードするし、対人戦のようにフェイントやプレッシャーかけても引っ掛からない。その上、きっち連続技決めてくるもんだからストレスが溜まる。
 一応、ローリスクローリターンを積み重ねれば勝てますけど、正直やってて楽しくない。
 しゃーないのでトレーニングモードでコンボ練習でもして充実感を得ることに。しかし、持ちキャラのメイはコンボ簡単になりすぎててむしろ切なさん感じる始末。
 なもんでサブキャラの筆頭であるイノの練習を、と考えてひとまずネットでアクセントコアイノのコンボレシピを調べてみたのですがそこで最悪の事実が発覚しました。
 なんと家庭用アクセントコアには重大なバグがあるらしいのです。
 なんでもイノの技、限界フォルテッシモと他キャラの技がかち合った瞬間フリーズするのだとか。
 がっでむ! 
 他にもイノは勿論、ブリジットやソル、アクセルの技の一部がアーケードと違ったりなど、問題点というよりバグが山積みです。
 格ゲーやってる人ならわかると思いますが、たとえパンチ一発でも性能が異なれば多大な違和感があります。変わったのがもし重要な必殺技なら、それはもはや別のゲームです。
 実をいうと、今回の家庭用アクセントコア発売を機に持ちキャラをメイからイノに替えようと考えてたんですが、とうのイノに作中最大のバグがあるとはなんたる皮肉。
 今まで、家庭用に移植されたギルティはアーケードのバグが直されたことはあっても、ここまで酷い状態はなかったはずです。今回はセガサミーが製作に関わってないらしいですが、もしやそれが原因でしょうか?
 正直、修正版と交換してもらいたいし、セガが関わってたら高確率でそれも望めるですが、アークシステムワークスでは微妙ですね。
 というわけで、アクセントコアの購入を考えている人はしばらく様子見した方が無難だと思います。
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