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建てては崩す日々

思ったことや心にもないことをボンヤリ綴る日記です。

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尺がないなら、増やしてしまえ。

 真っ昼間に劇場版ゲキレンジャーと電王の宣伝番組やってらぁ。夏休みでたくさんのベイビー達が目にしてるだろうに、両作品の主人公が普通に顔出ししてますよ。夢もへったくれもねぇぜ。
 しっかし、今年のライダーはやっぱりすげぇなぁ。
 ライダーの映画は毎年やってるけど、今までの作品は素人目でもわかるくらいの欠点があった。それは、尺の短さだ。劇場版といっても、放映時間は戦隊とライダーで折半するため、結局一時間しかない。
 通常三十分なのだから、一時間あれば充分だと思うかもしれないが、ところがどっこいライダーは特撮ヒーローモノ。どうしてもアクションシーンを入れなくちゃならない。しかも、劇場版ゆえにテレビよりも多目に入れなくちゃならない。その上、映画なのでストーリーのスケールも大きくなる。その結果、典型的な詰め込み過ぎ作品になる。
 実際、過去のライダー映画はか~な~りっヤバい出来でした。
 バトルロイヤル形式だった龍騎は六分に一人というハイペースでライダー死んでくし、テレビ版の数年後という設定のブレイドはテレビ版のネタバレを隠すために色んな描写が思わせ振りな感じで終わってるし、カブトはあらゆる展開がとことん急で本物のクロックアップを見せてくれた。
 もう少し尺があれば、かなりマシになってたと思うんですがねぇ、ホント。

 さて、本題の電王ですよ。
 尺が足りないのがライダー映画の欠点。電王はそれを解決するためにテレビ版と劇場版を密接にリンクさせてやがる。
 当初劇場版限定とアナウンスされていたウイングフォームの顔見せをテレビでやったり、電王4フォーム(同一人物)揃い踏みの種明かし(ドラえもんよろしく色んな時間の主人公を連れてきてた)をやったり。あらかじめテレビで劇場版のネタを説明してるんですよ。
 なるほど、これなら足りない尺を補える。しかも、劇場版のネタ説明はあくまでテレビ版の味付けであり、テレビがないがしろになっていない。ちゃんとテレビはテレビで面白くなってる。色んな時間から主人公連れてきてたせいで、もとから険悪だった主人公とある人物の仲がさらに悪くなり衝突。しかし結果的には二人は仲良くなる。といった具合にうまく物語の本筋を進める材料にしちゃってました。
 正直、今年のライダー映画はかなり面白そう。例年だと、CMの段階で尺の足りなさが明白だったけど、今回は尺足りてそうだもん。
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